>>353
アネモネ
ってこんな話をしてる場合じゃない!お師匠様を探さなきゃ!
(ハッとしたように言う。)
>>354
アネモネ
>リアちゃん
ちょっと聞きなさいよ!!
(怒りながらも手を引かれるがままに着いていく。)
アルベルト
>ヴィル君
……妹?
(きょとんとして首をかしげながら言う。)
レミー/
いててッ!ご、ごめんごめん!
(慌てて手のひら見せ降参ポーズ取り乍謝って。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
閑散としてますね…あ、もう大丈夫…です。ありがとうございます…
(室内を見渡してはぽつり。それから少し気恥ずかしそうに、相手の手をそっと離してぺこり。)
( /ロキアがふたり(笑)お気になさらず! )
>>354-355
レミー/
暇だし手伝ってあげるよーん。
(相手の肩ぽんぽん叩いてはにこり。)
>>356
リア「!!……??」
(しばらく進み不意にぴたっと足を止めるとそこには様々な花が咲いている美しい草原が広がっていて。『どうどう?』とでも聞くように相手の顔を二ヒヒ、と笑いながら覗き込み)
>アネモネちゃん
ヴィル「はい。目を離した途端居なくなっていて…」
(名前はコーデリアと言うんです。あ、僕はコーンヴィルです。改めてよろしくお願いします、と言うと微笑んでお辞儀をして)
>アルベルトさん
リア「……次からかったら魔法使うから」
(だいぶ慣れてきたのか話しながらでも表情が出てきて言いながらじろっと相手を見つめ)
>レミーさん
ヴィル「いえ、女性を一人で歩かせるわけにはいきませんから」
(そう言うと近くの椅子を引き相手に座るように促して)
>ロキアさん
>>357