リア「!!……??」
(しばらく進み不意にぴたっと足を止めるとそこには様々な花が咲いている美しい草原が広がっていて。『どうどう?』とでも聞くように相手の顔を二ヒヒ、と笑いながら覗き込み)
>アネモネちゃん
ヴィル「はい。目を離した途端居なくなっていて…」
(名前はコーデリアと言うんです。あ、僕はコーンヴィルです。改めてよろしくお願いします、と言うと微笑んでお辞儀をして)
>アルベルトさん
>>356
リア「……次からかったら魔法使うから」
(だいぶ慣れてきたのか話しながらでも表情が出てきて言いながらじろっと相手を見つめ)
>レミーさん
ヴィル「いえ、女性を一人で歩かせるわけにはいきませんから」
(そう言うと近くの椅子を引き相手に座るように促して)
>ロキアさん
>>357
レミー/
んー、じゃあ、一回だけ信じちゃうからね?
(瞳瞑り悩んでいたが、相手の表情ちらりと見ては仕方無くといった様に頷いて。)
( /はーい!お待ちしておりまッしゅ╰(*´︶`*)╯ )
えーっと…トイレとか?
(やや後退り気味に一歩下がり、うーんと首傾げ、今思い付いた適当な答え述べ。)
>>359
レミー/
ごめんごめん、もうしないよ。
(へらりと苦笑してはひらひらと手を振り。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
し、紳士だなあ…
(感心したように思わずつぶやくと、2回ほどぺこぺこと小さく頭を下げて椅子へ座り。)
>コーンヴィルさん
>>361
アネモネ
なんて失礼な奴なの?!こんなに可愛いのに〜!!
アンタ目おかしいんじゃない。
(わざとらしくほっぺたを膨らませて可愛らしく怒り、失礼なことを言いながら着いていく。)
>>361
アネモネ
>リアちゃん
綺麗……。
ま、まあ悪くはないわね!
(立ち止まり風景に見惚れたように呟き、ハッとしたように上から目線で言う。)
アルベルト
>ヴィル君
ああ、俺はアルベルトだ。まあよろしく頼む。
それよりその妹ちゃんがこの辺でいなくなったんだってんなら、ちょっとやべぇかもな。
(自己紹介がまだだったと相手の言葉で気付き、自分も名乗り、その後眉間に皺を寄せてになって言う。)