>>401
アネモネ
>リアちゃん
何?どうかした?
(初めて声を聞いたなと思いながら相手の意図を読み取れずに聞く。)
アルベルト
>ヴィル君
……。一緒に探してやる。
(複雑そうな顔をして言う。)
>>402
アネモネ
>シャロット君
何すんのよ!!か弱い女の子に暴力ふるうなんて最低!!
(すぐに態勢を立て直して相手の足に蹴りを入れてもう一度こけさせて言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
昔は違ったんだけどなー。
……いくら好意からだとしてもいつどのタイミングで家を出ても家の前にいるとかうぜぇだろ?
(明らかなストーカー行為だが軽い調子で言う。)
リア「……」
(相手の返答にふむ、とうなづくとまた相手の後を追うように着いて行く。それはまるで親鳥についていく雛のようで)
>シャロットさん
リア「!〜♪♪」
(その言葉に激しく頷くとそっと鳥を取り笑って見せて)
>キャロちゃん
リア「……お名前、アネモネちゃん」
(そう言ってフワッと微笑むと手から青のアネモネの花を出して)
>アネモネちゃん
ヴィル「え、いいんですか?すみません。ありがとうございます」
(『初対面の人に手伝っていただくなんて』と言いつつもよろしく、と言った感じで右手を差し出して)
>アルベルトさん
>>406
リア「!……♪♪」
(相手の笑った顔を見て喜んだようにこちらも笑い手を離して)
「?……?」
(相手の呟きが聞こえなかったようで耳に手を当て首を傾げ)
>レミーさん
ヴィル「そうですね。……ふふっ」
(ニコニコ笑う相手を無邪気で可愛いなぁと思い小さく笑い)
「さて、クッキーが焼けるまでイスに座って暫く待ちましょうか」
(紅茶は先にどうぞ、とテーブルに置き)
>ロキアさん
>>407
シャロ /
( / えっと、転ぶところまで行動指定せず、「足をかけて」等のロルにしていただけると嬉しいっす! )
お前な、いい加減にしろ!
( 何度もしつこくこけさせてくる相手にかなり苛々したのか、立ち上がり大声出して相手怒鳴りつければ、刀持ったまま相手を近くの木に追いやって、ほぼ壁ドン状態。「 この糞女、お前の好きな人が誰だか知らねぇが、それを僕に押し付けようとするな! 」なんて言って )
キャロ /
ああ…、それは…ご苦労様です
( 相手の話聞けば、苦い顔して上記述べ。「 そういえば…先輩もアネモネちゃんの襲撃を喰らったとかなんとか… 」なんて言って )
>>406 / アルベルト、アネモネ