レミー/
アネモネちゃん、それは変態かな。
(疲れたように真顔でぴしゃり。)
>>400
レミー/
…!
(驚いたように目を見開いて。珍しく顔に出して照れ笑いすると、困ったようにぽそり。)
…あんまり可愛いことしないくれよなー、コーデリアちゃん。
>コーデリアちゃん
ロキア/
はい!なんとなく、いい香りが…
(香ばしい香りをくんくん。振り返るとにこりと笑い。)
>コーンヴィルさん
>>401
レミー/
まあ実際死にかけたからね。よしよし。
(相手の頭をいたわるように撫でてやり。)
>シャロくん
キャロちゃんやっさしーぃ
(調子に乗ってだぶるぴーす。)
>キャロちゃん
>>403
アネモネ
>レミー君
変態じゃないわよ!!
お師匠様へのあふれでる愛が私を突き動かすのよ!!
(何を考えているのか、うっとりした表情で言う。)
リア「……」
(相手の返答にふむ、とうなづくとまた相手の後を追うように着いて行く。それはまるで親鳥についていく雛のようで)
>シャロットさん
リア「!〜♪♪」
(その言葉に激しく頷くとそっと鳥を取り笑って見せて)
>キャロちゃん
リア「……お名前、アネモネちゃん」
(そう言ってフワッと微笑むと手から青のアネモネの花を出して)
>アネモネちゃん
ヴィル「え、いいんですか?すみません。ありがとうございます」
(『初対面の人に手伝っていただくなんて』と言いつつもよろしく、と言った感じで右手を差し出して)
>アルベルトさん
>>406
リア「!……♪♪」
(相手の笑った顔を見て喜んだようにこちらも笑い手を離して)
「?……?」
(相手の呟きが聞こえなかったようで耳に手を当て首を傾げ)
>レミーさん
ヴィル「そうですね。……ふふっ」
(ニコニコ笑う相手を無邪気で可愛いなぁと思い小さく笑い)
「さて、クッキーが焼けるまでイスに座って暫く待ちましょうか」
(紅茶は先にどうぞ、とテーブルに置き)
>ロキアさん
>>407
シャロ /
…有難う
( 大人しく撫でを受けつつ上記ぽつり。此方も相手の頭を何となく撫でてみて )
キャロ /
て、照れます…
( 優しいなんて言われては、そっぽむいて赤面しつつ上記述べ。しかし、内心は「 そうやって追い返そうか 」なんて考えていて )
>>407 / レミー=バッシュ