リア「……」
(相手の返答にふむ、とうなづくとまた相手の後を追うように着いて行く。それはまるで親鳥についていく雛のようで)
>シャロットさん
リア「!〜♪♪」
(その言葉に激しく頷くとそっと鳥を取り笑って見せて)
>キャロちゃん
>>405
リア「……お名前、アネモネちゃん」
(そう言ってフワッと微笑むと手から青のアネモネの花を出して)
>アネモネちゃん
ヴィル「え、いいんですか?すみません。ありがとうございます」
(『初対面の人に手伝っていただくなんて』と言いつつもよろしく、と言った感じで右手を差し出して)
>アルベルトさん
>>406
リア「!……♪♪」
(相手の笑った顔を見て喜んだようにこちらも笑い手を離して)
「?……?」
(相手の呟きが聞こえなかったようで耳に手を当て首を傾げ)
>レミーさん
ヴィル「そうですね。……ふふっ」
(ニコニコ笑う相手を無邪気で可愛いなぁと思い小さく笑い)
「さて、クッキーが焼けるまでイスに座って暫く待ちましょうか」
(紅茶は先にどうぞ、とテーブルに置き)
>ロキアさん
>>407
レミー/
うへーい…てゆーか、アネモネちゃんはアルベルトくんの事なんで探してんの?
(ふと気になったので、首傾げ尋ねてみて。)
レミー/
ん?あんまり大したこと言ってないから、気にしないで。
(誤魔化すようにへらりと笑えば、すくっと立ち上がり。)
さ!そろそろぼくは帰るよ。
>コーデリアちゃん
ロキア/
あ、は、はい…!
お菓子なんて全然作れないから…焼けるの、楽しみですね!
(こぽぽ、と紅茶をカップへ注ぎ乍エヘヘ、とはにかんで。)
>コーンヴィルさん
>>427
( /お久しぶりです\^^/実はわたしがいたりします(←
どちらでも構いませんよ!心機一転しちゃいたい時は、ばんばん蹴っちゃってくださいね! )
>>428
アネモネ
>リアちゃん
ああ、名前ね。その花からとったのよ。
(そう言って嬉しそうに目を細めて笑う。)
アルベルト
>ヴィル君
まぁ、警戒心ゼロの奴とそいつより警戒心ない奴が二人ってどう考えてもあぶねぇし。なんかあったら目覚め悪いしな。
(そう言いつつ相手の手をとって握手する。)
>>428
【うちの子に関してはどちらでもいいですよ。蹴っちゃってくれてもいいです(^^)】
シャロ /
ところで、お前いつまでついて来んだよ?
( 途中でピタリと止まっては上記ぽつり。光を失った死人のような目で相手見 )
キャロ /
ふふ…
( 相手見ては優しく微笑むも、それは当然表向きの顔で。窓の奥では、刀構えていたりして )
>>427 / コーデリア=アレキサンドラ