リア「。……」
(歩き出そうとした足をピタリと止め再び相手に向き直ると)
「…………黒の、騎士団は、運命を、変えないの?」
(そう言うと、それがモットーじゃないの?とでも言うように不思議そうに相手を見つめ)
>シャロットさん
リア「……ニホー、トー」
(『日本刀』と言ったようでさらに興味津々になり『どうやって使うの?』首を傾げた後、腕をブンブンさせて、『こんな感じ?こんな感じ?』とジェスチャーで表し)
>キャロちゃん
>>475
リア「!!!!!」
(嬉しそうに話す相手にこちらも嬉しくなり満面の笑みでニコニコしながらまるで『お師匠様』を讃えるように拍手し)
「!……!……!」
(何かを思いついたように手を叩くと手を挙手するように挙げて『はい!探すの手伝います!』とアピールし)
>アネモネちゃん
ヴィル「平和?平和は良いことですね」
(平和ボケの『ボケ』が聞こえなかったようで相変わらず穏やかな笑みを浮かべながら歩き)
「……お、湖です。ここら辺に花畑があるんですね!」
(大きい湖の前までくるとよーし、と意気込んで先ほどよりはやや早めのスピードで歩きはじめ)
>アルベルトさん
>>476
リア「っ……」
(怒られたのではないと分かると安心したようにため息をついて)
「…………平和、素敵」
(上記を淡々と無表情に話すも、話し終わったら表情がコロッと変わり、先ほど述べた言葉通り無邪気な笑顔を浮かべて指にやって来た小鳥を乗せて)
>アランさん
>>484
ヴィル「ありがとうございます。これで少しでもあなたが癒されると良いのですが」
(優しい笑みを浮かべクッキーを一つ取り食べると『これは無事のようですね』と可笑しそうに笑い)
>ロキアさん
リア「……」
(回復魔法なら自分で出来る、と伝えようとしたがそれをするのも出来ないほどで相手に身を任せぐったりして)
>レミーさん
>>492
【絡みます!同じ騎士団なので知り合いという設定で絡ませてもらいました】
リア「…………!レナちゃん」
(相手を見つけニコニコ嬉しそうな笑顔を向けると相手の隣にすとん、と座り)
>レナちゃん
>>520
……何?、、何か用でもあるの?
(隣に座る相手を横目でじいっと見ていれば上記を静かに述べて
レミー/
へー、アネモネちゃんの名前って、アルベルトくんが付けたんだ?
(興味深そうに首傾げて。)
( /わー!参加ありがとうございます<(_ _)>!
ロキア(白い方)で絡ませて頂きますね! )
ロキア/
あと5秒…よん、さん、にい…あッ!
(丁度木の下で魔法の練習中。小さな竜巻を起こし、残り5秒で30秒持続させられたというところで消えてしまい、悲痛な声あげて。)
>>520
ロキア/
とっても美味しいです…わたし、何もできないのに、こんなに良くしてもらっていいのかしら…
(紅茶を飲んでほう、と息を吐いてはほっこり。しかしどこか困った様に、申し訳なさそうに呟いて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
…女の子をお持ち帰り、なんて馬鹿なこと言ってる場合じゃないよね。
(連れてきたのは自分の家。小さなアパートの一角ではあるが中へ運び込み。ぽつりと余裕のない冗談を呟き乍自分のベットへと寝かせてやり。)
>コーデリアちゃん
>>521
シャロット /
…まあな、でも今はいいんだ
( 相手の台詞聞いては、困ったように首に手を当て上記述べ。「 まあそのうち変えて見せるさ、汚い世界を 」なんて言って )
キャロ /
…そうね
( 相手の動き見ては、上記ぽつり窓から外に飛び出し。日本刀を抜いては、それを数回振ってみて )
こうやって使うのよ
>>521 / コーデリア=アレキサンドラ
アネモネ
>リアちゃん
え、いいけど……お師匠様には失礼なことしないでよね。
(困惑しつつ言う。)
アルベルト
>ヴィル君
ボッケボケだな、おい……。
あ、花畑向こうな。
(相手に呆れて呟いたあと花畑の方を指差して言う。)
>>529
アネモネ
>レミー君
うん。撒かれるのと見つけるの繰り返してるうちにお師匠様が諦めて同行を許してくれたんだけどそれからしばらくして名前を聞かれたときに「ない」って言ったら五秒ぐらい考えてからお師匠様が「じゃあお前はアネモネだ。今からはそう名乗れ。」って〜。
(懐かしむように目を細めて嬉しそうに言う。)
慣れ始めはもちろん聞きたい
アンタがそのお師匠様をそんだけ好きになった理由を
『これでアイツの精神的な弱点が見つかるか?』
(彼は引き分けで終わった戦いの事を思い出しながら
そう言う)
>>510
……おいおいそこまで力説されらると
やりにくいじゃあねぇか
(彼は面倒くさそうな顔をしながら
「そのかわり暇だがら話し相手になれ」と続けて言う)
>>521
確かに素敵だな
(相手に共感しながら彼は小鳥に触ろうとするが
逃げられてしまう)