>>507
慣れ始めはもちろん聞きたい
アンタがそのお師匠様をそんだけ好きになった理由を
『これでアイツの精神的な弱点が見つかるか?』
(彼は引き分けで終わった戦いの事を思い出しながら
そう言う)
>>510
……おいおいそこまで力説されらると
やりにくいじゃあねぇか
(彼は面倒くさそうな顔をしながら
「そのかわり暇だがら話し相手になれ」と続けて言う)
>>521
確かに素敵だな
(相手に共感しながら彼は小鳥に触ろうとするが
逃げられてしまう)
キャロ /
面倒くさぁーい
( 話し相手になれなんて言われては、上記述べるも逃げようとはせず、その場に座って )
>>541
アネモネ
ふーん、そんなに知りたいんだ〜。
(にっこり笑って言う。そして相手の目を見て「……お師匠様の弱点♪」と言う。)
>>543
アネモネ
>シャロット君
べっつに〜。興味ないし。
(顔を背けて言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
俺がいたことは出来る限り黙っててくれ。
(そう言って部屋からでると二人が向かってくるのと逆方向の窓を開けてそこから逃げる。)
リア「……!」
(んー、と考えてそうだ!と言うように手をポン、と叩き)
「……恋、バナ」
(そう言うとニヤリと口端を上げて親指を立て)
>レナちゃん
【ありがとうございます!レナちゃんのツンデレ可愛いです…!ツンデレ大好k((】
ヴィル「良いんですよ。先程も言いましたがたまには休憩しませんと」
(にっこり微笑んで言うと『それに、大事な仲間ですしね』と付け加え)
>ロキアさん
リア「…………」
(上に羽織っているローブは既にボロボロで空いた穴から出ている右腕は魔法により大きな傷が出来ていて。左腕は杖を大事そうに守っており。顔は青ざめているものの意識はあるようで)
>レミーさん
>>529
リア「……そ」
(『そう』と言えば何かを考えるように眉を寄せ)
「…………暇、?」
(相手を指差しながら首を傾げて質問して)
>シャロットさん
リア「!!♪♪!!!!」
(完全にオモチャを見る子供の目をしていて相手が振って見せると拍手をしたり飛び跳ねたりとにかく刀を見てるのが楽しいらしく)
>キャロちゃん
>>532
リア「……!」
(了解!と敬礼のポーズをドヤ顔ですると、口笛を鳴らして伝書鳩を呼び紙に何かサラサラと書いて鳩にくくりつけまた飛ばし)
>アネモネちゃん
ヴィル「はい、分かりました」
(にこやかに微笑み花畑まで辿り着き)
「いますかね…?紫のローブを被ってるんですけど…」
(キョロキョロと辺りを見回しながら相手に妹の特徴を述べて)
>アルベルトさん
>>536
リア「!……」
(小鳥が逃げたのを見れば何か他の動物、と思い近くのウサギを抱え上げ相手に押し付けるように渡し)
>アランさん
>>541