レミー/
へー、アネモネちゃんの名前って、アルベルトくんが付けたんだ?
(興味深そうに首傾げて。)
>>518
( /わー!参加ありがとうございます<(_ _)>!
ロキア(白い方)で絡ませて頂きますね! )
ロキア/
あと5秒…よん、さん、にい…あッ!
(丁度木の下で魔法の練習中。小さな竜巻を起こし、残り5秒で30秒持続させられたというところで消えてしまい、悲痛な声あげて。)
>>520
ロキア/
とっても美味しいです…わたし、何もできないのに、こんなに良くしてもらっていいのかしら…
(紅茶を飲んでほう、と息を吐いてはほっこり。しかしどこか困った様に、申し訳なさそうに呟いて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
…女の子をお持ち帰り、なんて馬鹿なこと言ってる場合じゃないよね。
(連れてきたのは自分の家。小さなアパートの一角ではあるが中へ運び込み。ぽつりと余裕のない冗談を呟き乍自分のベットへと寝かせてやり。)
>コーデリアちゃん
>>521
あんた……白?黒?
(相手をギロリと睨みつけ木の上から上記を述べて
アネモネ
>リアちゃん
え、いいけど……お師匠様には失礼なことしないでよね。
(困惑しつつ言う。)
アルベルト
>ヴィル君
ボッケボケだな、おい……。
あ、花畑向こうな。
(相手に呆れて呟いたあと花畑の方を指差して言う。)
>>529
アネモネ
>レミー君
うん。撒かれるのと見つけるの繰り返してるうちにお師匠様が諦めて同行を許してくれたんだけどそれからしばらくして名前を聞かれたときに「ない」って言ったら五秒ぐらい考えてからお師匠様が「じゃあお前はアネモネだ。今からはそう名乗れ。」って〜。
(懐かしむように目を細めて嬉しそうに言う。)
リア「……!」
(んー、と考えてそうだ!と言うように手をポン、と叩き)
「……恋、バナ」
(そう言うとニヤリと口端を上げて親指を立て)
>レナちゃん
【ありがとうございます!レナちゃんのツンデレ可愛いです…!ツンデレ大好k((】
ヴィル「良いんですよ。先程も言いましたがたまには休憩しませんと」
(にっこり微笑んで言うと『それに、大事な仲間ですしね』と付け加え)
>ロキアさん
リア「…………」
(上に羽織っているローブは既にボロボロで空いた穴から出ている右腕は魔法により大きな傷が出来ていて。左腕は杖を大事そうに守っており。顔は青ざめているものの意識はあるようで)
>レミーさん
>>529
リア「……そ」
(『そう』と言えば何かを考えるように眉を寄せ)
「…………暇、?」
(相手を指差しながら首を傾げて質問して)
>シャロットさん
リア「!!♪♪!!!!」
(完全にオモチャを見る子供の目をしていて相手が振って見せると拍手をしたり飛び跳ねたりとにかく刀を見てるのが楽しいらしく)
>キャロちゃん
>>532
リア「……!」
(了解!と敬礼のポーズをドヤ顔ですると、口笛を鳴らして伝書鳩を呼び紙に何かサラサラと書いて鳩にくくりつけまた飛ばし)
>アネモネちゃん
ヴィル「はい、分かりました」
(にこやかに微笑み花畑まで辿り着き)
「いますかね…?紫のローブを被ってるんですけど…」
(キョロキョロと辺りを見回しながら相手に妹の特徴を述べて)
>アルベルトさん
>>536
リア「!……」
(小鳥が逃げたのを見れば何か他の動物、と思い近くのウサギを抱え上げ相手に押し付けるように渡し)
>アランさん
>>541