>>698
アネモネ
>リアちゃん
そうだよ。私が大切だと思うのはお師匠様だけ、今までも、これからも!
(自分に言い聞かせるようにそう言うと相手とは逆方向に歩き始めた。)
【絡み終わりましたね。どうしましょう。】
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
こんな考え理解できねぇ方がいいんじゃねぇか?
(いつの間に溜めたのか雷を体から放電し、隙をついて距離をとって言う。)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。
そしてこっちからケンカふっかけといて大変申し訳ないのですが今スランプ?っぽくなってしまって戦闘書ける気がしなくなってしまったのでこちらの次の次ぐらいのレスで切り上げさせてもらってもいいですか?】
ヴィル「あぁ、そういえばリアはどこいったんだか……。またいつもみたいにフラフラしてるのかな」
(妹の存在を思い出すと心配したように眉を寄せ道の先にあった街に入り)
「うーん…。ここにいるとは考えにくいけど…」
(と言いつつも街の中で探し始め)
>ロキアさん
リア「……」
(相手の方を振り返ってにっこり微笑むと軽い足取りで浴室へ向かい風呂へ入って)
「……あ、服……」
(はた、と気づくももう遅く取り敢えず上がってから考えようと思って)
>レミーさん
【では、リア宛に新しく絡み文出していただいてもよろしいでしょうか?】
>アネモネちゃん
リア「……さぁ。理解することで得られる物もあると思う。……ってヴィルは言いそう」
(突然の放電に驚くも地面から大量のツタを伸ばして壁を作り跳ね返した後、あくまでも自分の言葉ではないことを示すかのように『ヴィルは』の所を強調し)
>アルベルトさん
【了解です!大丈夫ですよ〜。気にしないでください】
>>700
リア「……♪」
(相手の言葉にニコニコしながら頷くと『……ローブ、選んで』と言い。どうやら服を買いに行くといった相手のセンスを見込んでのことらしく)
ヴィル「ちょっと、リア…。ワガママ言わないの」
(諌めるようにやや厳しめの声でリアに言い)
>スピカさん
【了解です!】
>>702