ヴィル「あぁ、そういえばリアはどこいったんだか……。またいつもみたいにフラフラしてるのかな」
(妹の存在を思い出すと心配したように眉を寄せ道の先にあった街に入り)
「うーん…。ここにいるとは考えにくいけど…」
(と言いつつも街の中で探し始め)
>ロキアさん
リア「……」
(相手の方を振り返ってにっこり微笑むと軽い足取りで浴室へ向かい風呂へ入って)
「……あ、服……」
(はた、と気づくももう遅く取り敢えず上がってから考えようと思って)
>レミーさん
>>699
【では、リア宛に新しく絡み文出していただいてもよろしいでしょうか?】
>アネモネちゃん
リア「……さぁ。理解することで得られる物もあると思う。……ってヴィルは言いそう」
(突然の放電に驚くも地面から大量のツタを伸ばして壁を作り跳ね返した後、あくまでも自分の言葉ではないことを示すかのように『ヴィルは』の所を強調し)
>アルベルトさん
【了解です!大丈夫ですよ〜。気にしないでください】
>>700
リア「……♪」
(相手の言葉にニコニコしながら頷くと『……ローブ、選んで』と言い。どうやら服を買いに行くといった相手のセンスを見込んでのことらしく)
ヴィル「ちょっと、リア…。ワガママ言わないの」
(諌めるようにやや厳しめの声でリアに言い)
>スピカさん
【了解です!】
>>702
【数日後という設定で出させていただきますね。なんか長文になってすみません。】
アネモネ
>リアちゃん
私に必要なのはお師匠様だけ。……違うダメ、これじゃ堂々巡りだし……。ああ!もう!わかんないよ〜。
(リアと別れてからも悩んでいたアネモネは彼女に連れて行かれた草原に来ていた。しかし納得のいく考えも浮かばず遂に叫んでしゃがみこんでしまい)
なんであんなに取り乱したんだろ……。こっちが黒だってバレないうちに離れた方が良かったのに、なんで……。
(浮かんでくるのはなんでばかりで苛立ちが募る。<お師匠様も意味わかんないこと言うし!>説教覚悟で相談したときの師の言葉を思い出す。そして目をつぶり「もう一回会えないかな。」と呟いて)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
理解して得たものが良いものだとは限らねぇけどな。
(驚いたように目を見開いたあとすぐに眉間に皺を寄せてそう言い、さらに相手から大きく距離をとり、ガシガシと頭をかき苦々しげに舌打ちをして)
【ありがとうございます。本当にすみません。】
んー、普通だね。
(にこりと笑って頷き。)
( /れみー は 目を そらした! )
ロキア/
てててーい!…あっ!
(少し勢いのある旋風のようなものが生まれ。喜んでいたのも束の間、通り掛かった、先程見た治安の悪そうな男達の集団に運悪く風が衝突して。)
>コーンヴィルさん
レミー/
あ、服どうしよう…
(此方もちょうど同じ事を悩んでおり。とりあえず自分の洋服タンスを開き、白いシャツにハーフパンツ、それとデカパンの様な下着を取り出して。)
>コーデリアちゃん
>>707
ふふっ。私に服のセンスなんかないですよ。
自分の好みで選択したら?
【苦笑いしながら】
【今回よりキャラクターを英語表記にします(自分のみ。)ので今後の返事をRaven又はSPiCaの名前でお願いします。これまでどおりでもかまいません。】