「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
>>699
アネモネ
>レミー君
レミーはなんで好きな相手にはそうしたいのが普通だってわかるの?
(しばらく考えた後、相手をじっと見て言う。)
【よし来い!(自重しない姿勢)
落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
え、ついて来てと?
【引っ張ってきた手をみながらリアの目をみて】
>>694
【都合上残念ながらすぐに返信できません。何卒ご了承を。】
え?えー…なんでだろ?
(少し考えたあと、自分でも不思議そうに首傾げ。)
( /ウオオオオオ!三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルル )
>>701
>>703
>レミー君
なんでわからないのよ。
(不満げに相手を見て言って)
【予想外の勢いで来た!!(゜ロ゜ノ)ノ】
ほら、空はなんで青いのー?とか、どうして火はあったかいのー?とか、そんな感覚だったからさ…
(苦笑しつつ頬ぽり。)
( /しかしアネモネくんが怖いからすぐにしょぼしょぼする0(:3 )〜 _(:3」∠)_ )
>>704
>>705
アネモネ
>レミー君
じゃあ、質問を変えるわ。好きな人が笑ってると自分も幸せだと思うのは普通?
(納得がいかないという顔をしたあとに、思い付いたように言って)
【アネモネ君が仲間になりたそうにこちらを見ている。】
ヴィル「あぁ、そういえばリアはどこいったんだか……。またいつもみたいにフラフラしてるのかな」
(妹の存在を思い出すと心配したように眉を寄せ道の先にあった街に入り)
「うーん…。ここにいるとは考えにくいけど…」
(と言いつつも街の中で探し始め)
>ロキアさん
リア「……」
(相手の方を振り返ってにっこり微笑むと軽い足取りで浴室へ向かい風呂へ入って)
「……あ、服……」
(はた、と気づくももう遅く取り敢えず上がってから考えようと思って)
>レミーさん
>>699
【では、リア宛に新しく絡み文出していただいてもよろしいでしょうか?】
>アネモネちゃん
リア「……さぁ。理解することで得られる物もあると思う。……ってヴィルは言いそう」
(突然の放電に驚くも地面から大量のツタを伸ばして壁を作り跳ね返した後、あくまでも自分の言葉ではないことを示すかのように『ヴィルは』の所を強調し)
>アルベルトさん
【了解です!大丈夫ですよ〜。気にしないでください】
>>700
リア「……♪」
(相手の言葉にニコニコしながら頷くと『……ローブ、選んで』と言い。どうやら服を買いに行くといった相手のセンスを見込んでのことらしく)
ヴィル「ちょっと、リア…。ワガママ言わないの」
(諌めるようにやや厳しめの声でリアに言い)
>スピカさん
【了解です!】
>>702
>>707
【数日後という設定で出させていただきますね。なんか長文になってすみません。】
アネモネ
>リアちゃん
私に必要なのはお師匠様だけ。……違うダメ、これじゃ堂々巡りだし……。ああ!もう!わかんないよ〜。
(リアと別れてからも悩んでいたアネモネは彼女に連れて行かれた草原に来ていた。しかし納得のいく考えも浮かばず遂に叫んでしゃがみこんでしまい)
なんであんなに取り乱したんだろ……。こっちが黒だってバレないうちに離れた方が良かったのに、なんで……。
(浮かんでくるのはなんでばかりで苛立ちが募る。<お師匠様も意味わかんないこと言うし!>説教覚悟で相談したときの師の言葉を思い出す。そして目をつぶり「もう一回会えないかな。」と呟いて)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
理解して得たものが良いものだとは限らねぇけどな。
(驚いたように目を見開いたあとすぐに眉間に皺を寄せてそう言い、さらに相手から大きく距離をとり、ガシガシと頭をかき苦々しげに舌打ちをして)
【ありがとうございます。本当にすみません。】
んー、普通だね。
(にこりと笑って頷き。)
( /れみー は 目を そらした! )
>>706
ロキア/
てててーい!…あっ!
(少し勢いのある旋風のようなものが生まれ。喜んでいたのも束の間、通り掛かった、先程見た治安の悪そうな男達の集団に運悪く風が衝突して。)
>コーンヴィルさん
レミー/
あ、服どうしよう…
(此方もちょうど同じ事を悩んでおり。とりあえず自分の洋服タンスを開き、白いシャツにハーフパンツ、それとデカパンの様な下着を取り出して。)
>コーデリアちゃん
>>707
>>709
その笑顔が自分以外に向けられるのが嫌なのは普通?
(真剣な表情で相手を見てさらに問いかけて)
【目をそらされた(T-T)アネモネ君の中ではもうレミー君は仲間だからいいもん。】
リア「……!」
(しきりに後ろを気にしながら息を切らして走ってきていて相手に気付くことなく草原についたら安心したようにため息をついた後倒れ込み)
>アネモネちゃん
【いえいえ大丈夫ですよ。絡み文ありがとうございます( ˊᵕˋ )】
リア「それもそうだね」
(と、ヴィルに突然肩を叩かれ驚くもこくりと頷き)
ヴィル「…………」
(槍を一本地面に突き刺すと突風が巻き起こり。それに合わせリアがトゲのついた木の葉やら木の実やらを出現させて竜巻をつくり、相手との距離がこれ以上近づかないよう自分たちの目の前に立ち上らせ)
>アルベルトさん
【気にしないでくださいな〜】
>>708
ヴィル「やっぱりいないよなぁ。仕方ない…。ここを出よう」
(そう独り言をつぶやくとふとロキアのいた方角を見て)
「大丈夫かなぁ。もう帰ってるといいんだけど…」
(女の子一人じゃ少し心配、と母親のような事を言い心配そうにため息をつき)
>ロキアさん
リア「……お風呂から上がったら鳥さんが私の服を持ってきてくれてる!…なぁんてね」
(お風呂に入ってリラックスしたのか完全に家にいるテンションでふわふわ笑いながら風呂から上がり)
>レミーさん
>>709
>>711
アネモネ
>リアちゃん
誰?!……ってコーデリア!
(気配に気付いて振り返るとちょうど相手が倒れこみ、少し迷ってから相手に駆け寄って)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
……。あああああ!!くそがっ!あー、もうありえねー!
(ぽかんとした顔で竜巻を見たあと、そう叫んでしゃがみこみ頭を抱える。そして立ち上がり「萎えたわ、帰る。」と言って相手に背を向けて歩き出して)
【 ごめんなさい!夏休みの課題徹夜でやっててずっと来れなかったのです…!流れ過ぎて、探す気力がないのでレス蹴りさせていただきます。ああああごめんなさい、ごめんなさい。絡み文投下するので、絡んでやってくだちい。 】
シャロ /
関節痛ェ…
( 休みの日に、家のソファーで上記ぽつり。顔ゆがめてはうんうん唸って )
キャロ /
なんか…疲れた…
( 騎士団の先輩と特訓した翌日。筋肉痛で顔をゆがめては、街の建物に寄り掛かって上記ぽつり )
>>all様
んー…ぼくはそこまで独占欲無い…と思うけど、
ヤキモチって言葉もあるくらいだし、普通なのかな?
(難しそうにうんうんと唸り、疑問符を付けて答えを返して。)
( /やべえ逃げるコマンドが無いwwwww )
>>710
ロキア/
あのー…いやえっと、わ、悪気は無かったんです!
これも運命の悪戯!?なんて!?ああああ嘘です!
(当然此方へ視線は向かい。睨みを効かせじりじりと近付いてくる彼等にわたわたと必死に言い訳。恐怖からか鳩を胸にぎゅっと抱き。)
>コーンヴィルさん
レミー/
この辺に置いておけばいいかな…?嫌なら着ないだろうしね。
(傍に服を入れた籠を置き、台所へ向かうと冷たい水をコップへ注いで。)
>コーデリアちゃん
>>711
( /蹴り了解しました!絡ませて頂きますね\^^/ )
レミー/
やっほー、遊びに来たよん。
(ひらひら手を振り乍へらっと笑って部屋の中入ってきて。)
>シャロくん
ロキア/
ふんふふー…ああああ゛ッ!?
(上機嫌にスキップを踏んで街を歩いており。手に持つのはソフトクリーム。しかし小石につまづいて転んでしまい、相手の目の前で頭からソフトクリームを被ってしまい。/!?)
>キャロさん
>>713
>>714
アネモネ
>レミー君
これで微妙なラインかー。
あ、じゃあこれは?好きな人が望むことならなんでもしてあげたい!
(相手の反応に難しい顔をして悩んだあと、また思い付いてそう言い)
【なぜ逃げられると思った。】
>>713
アルベルト
>シャロット
おーい、シャロット。いるかー?
(ドアをノックして言い)
アネモネ
>キャロちゃん
あれ。キャロじゃん。こんなとこでなにしてんの?
(相手を見つけて近寄っていって言い)
【課題お疲れさまです。レス蹴り了解しました。絡ませていただきますね。】
リア「…………」
(うっすらと目を開くも相手の事を判断できないようで『誰?』と口元だけが動きまた目を閉じてしまい)
>アネモネちゃん
リア「……そ。ばいばい」
(急に背を向けた相手に驚きキョトンとするも取り敢えず手をヒラヒラと振り、杖でヴィルの頭をごん!と思いっきり叩くと)
ヴィル「……はっ!?あ、アルベルトさん?えっと、私は何を……」
(どうやら戦闘前ら辺から記憶が内容であたふたしていて)
リア「アルベルトさん用事で帰るって。ご挨拶しなよ」
(そうヴィルに告げ)
>アルベルトさん
>>712
【課題お疲れ様です!レス蹴り了解です。キャロちゃんにヴィル君で絡ませていただきますね】
ヴィル「そこの貴女、大丈夫ですか?」
(偶然街で見かけた相手の顔がゆがんでいたので心配そうに微笑みながら声をかけ)
>キャロさん
>>713
ヴィル「んー、やっぱ心配だなぁ。少し見に行こう…」
(そう言い納得したように頷くとロキアがいる方へやや早足で歩き始め)
>ロキアさん
リア「……!え、本当に鳥さんが」
(と言いつつ用意されていた服を見て目を輝かせ着替えて)
「…へへ、ヴィルのみたい」
(少しシャツの袖が長かったらしく袖から少ししか出てない手を見れば兄のことを思い出し)
「…………雨やんでるかな」
(鳩を飛ばしたいようです期待をこめてそう言い浴室から出て)
>レミーさん
>>714
>>717
アネモネ
>リアちゃん
え!あ、アネモネよ。
(相手の発言に動揺してから意を決したように言い)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
おー、じゃあな。
(歩きながら振り返らずに手を振って言い)
>>718
【名前欄久しぶりにミスった(/´△`\)すみません。】
( / 有難う御座います!人参喰いながら返信させていただきますね! ← )
シャロット /
わッ!?何事だ!?
( いきなり室内に聞きなれた相手の声が響き渡れば、びくっと肩を揺らし上記述べ。その反動でごろんとソファーから転げ落ちれば、数回せき込んで、いつもより数段階上の死人顔で「 れ、レミーか… 」なんて言って )
キャロ /
ひぎゃ…って、レミーさん…
( ぼっーとする意識の中で、視界にいきなりアイスクリームが現れれば、軽い悲鳴混じりに衝動的に刀を抜いて構えるも、相手と気づいて上記述べ。刀を構えたまま「 …何事ですか 」なんて言って )
>>714
( / 疲れました…初徹夜だったもので…。是非とも私を可愛いアネモネちゃんで癒して下s…((殴 )
シャロット /
あ、アルベルトさん…?
( 相手の声が聞こえれば、腰に手を当てて立ち上がり上記ぽつり。壁に沿ってのろのろと歩くも、途中物につまずき、盛大にこければ「 あ、空いてますよ〜、入ってください… 」なんて消え入りそうな声で言って )
キャロ /
あ…、アネモネちゃん
( 疲れた顔で上記述べれば、苦笑しつつ「 い、家に帰ろうと思って…。昨日から歩いてるんだけど、一向に家につかないのよ 」なんて一分に一歩のペース位で歩きつつ言って。 )
>>716
( / ハイっす!了解っす!絡み感謝っす!((殴 )
だ、大丈夫よ…心配なんて無用だわ
( 相手に声を掛けられれば、ぜえぜえ息を切らしつつ上記述べ。「 貴方…見かけない顔だわ…。誰? 」なんて言って )
>>717
>>721
アルベルト
>シャロット君
ああ、入るぞ。
(中から聞こえた大きな音に驚くも相手の声に従い中に入り相手を見つけて「大丈夫か、おい。」と言って手を差し伸べて)
アネモネ
>キャロちゃん
いやいや遅すぎるし。
(相手の歩くペースを見て呆れたように言って)
【可愛い……だとΣ(゜Д゜)なんか可愛さからかけ離れたキャラになってきてるので頑張ります。】
リア「……アネ、モネちゃん……?」
(相手の名前を聞けばそっと目を開き薄く笑うと)
「…………?」
(意識がだんだん落ち着いてきたのかゆっくりと状態を起こし相手の顔を見つめて『どうしてここに?』という不思議そうな視線を向け)
>アネモネちゃん
リア「変な人だったね、ヴィル」
ヴィル「へ、変な人っていうか…。ところで俺…」
リア「うん。またやってたよ」
ヴィル「あぁ…やっぱり…」
(なんてヴィルが無意識だった時のことを話しながらこちらも家へと帰っていき)
>アルベルトさん
【か、絡みが終わってしまいましたね…】
>>718
ヴィル「そ、そうですか?」
(明らかにそう見えない相手に心配しつつも納得したように笑顔を浮かべ「私はコーンヴィル=アレキサンドラです。通りすがりの一般人ですよ」と付け加え)
>キャロさん
>>722
そーだね、できる限りはね?
(この質問には穏やかにへらりと笑って答え。)
( /暑さでやられてたんだと思います(白目) )
>>715
ロキア/
た、助けて…!
(へタレな風の魔法の紙防御など無に等しく、じりじりと壁へ追いやられ。怯えて震わせた瞳に映る男が、
殴ろうと屈強な拳を振り上げて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
あちゃー、やっぱりちょっと大きかったね。
お水飲む?
(丁度コップを持ってきて。相手の姿見れば苦笑。コップさしだして。)
>コーデリアちゃん
>>717
( /漢字がどことなく物騒で不覚にもクスッときました\(^o^)/ )
レミー/
元気?そうじゃないけど、大丈夫?
ほら、この前の傷とか…
(軽い足取りで相手の隣へ。へらへらと笑い乍も、心配はしているようで。)
>シャロくん
ロキア/
れ、レミーさんじゃないです…
(頭からソフトクリームを拭い、もぞもぞと起き上がって見せた表情は申し訳なさそうに眉が下がっており。)
>キャロさん
>>720
>>724
アネモネ
>リアちゃん
え、わ、私は……。そ、それよりアンタはどうしたのよ!
(会えるかもしれないと思ってきたなんて言えるはずもなく誤魔化すように相手に聞いて)
【アルベルト君宛にヴィル君かリアちゃんか二人かで絡み文出していただければ絡みますのでよろしければお願いします。】
>>725
アネモネ
>レミー君
……。それがその人が死ぬことでも?
(迷ったように視線をさまよわせた後、相手をじっと見て言い)
【「冷たくしてあげるね」とアネモネちゃんが申しております。】
【今更ながらトリ変わってたΣ(゜Д゜)あってるハズなのになー。とりあえずこれでいきます。】
729:レミー/ロキア◆PY:2015/08/19(水) 23:14
か、限りがあるとは言ったんだけどね。
(やや困った様に苦笑ふくませ。)
( /れみーは きょひ している! )
>>728
ヴィル「大丈夫かなーって…!!」
(相手がピンチ状態になってる現場を見つけると慌てて槍をふるい風を巻き起こして男たちをふっとばし)
「大丈夫ですか!?ロキアさん!」
(相手の元に駆け寄り庇うように前に立ちながら聞き)
>ロキアさん
リア「……そうだね。ん、貰う」
(相手の言葉に否定できずこちらも苦笑すればこくりと頷きコップをもらい水を飲んで)
>レミーさん
>>725
リア「…………逃げてきた」
(逃げてきた現場を思い出したかのように苦い顔をしてやや俯き)
>アネモネちゃん
【分かりました!】
リア「…………」
(食料品を買いに来たようで街の中をフラフラしているも暑さと人ごみがたたり渋い顔をしていて)
「暑い…ざわざわ…暑い…」
(そう呟きながら休憩しようと近くの路地裏に入り)
>アルベルトさん
>>726
>>729
アネモネ
>レミー君
でも、お師匠様にとってはそれが一番いいと思うし……。
(うなだれてそう言い)
【「じゃあ、熱くしようか?」とライターを持って聞いています。】
>>730
アネモネ
>リアちゃん
逃げてきたって誰から……。黒の人?
(聞こうとして気付いたのか、気まずそうに尋ねて)
アルベルト
>リアちゃん
あー、だりー。なんか面白いこと起きねぇかな、なあ?
(路地裏に置かれた木箱に座りうつ向きがちなままそう言い)
ロキア/
ふおおおおッ!?
(もう死ぬと思っていたので、とにかく驚いた声出して目をぱちくり。次に腰が抜け、言葉が続かずへなへなと座り込んで。)
>コーンヴィルさん
レミー/
まあ、ぼくのだし仕方ないか。
ちょっとの間だけ我慢してね。
(相手の姿にガシガシと頭を掻き乍困った様に笑い。)
>コーデリアちゃん
>>730
んー、でもそれは、なんか違う気がするような。
(難しそうな表情でうんうんと唸り。)
( /物理的に燃やす気wwwww )
>>731
( /明日から学校です、まだわたしは夏を満喫していません泣きたいです。落ちます、お相手感謝でしたー\^^/ )
>>733
アネモネ
>レミー君
白が勝っても黒が勝っても平和な世界でしょ?
そんなのお師匠様にとっては何の価値もないし生きる意味がないんだよ。だったらお師匠様は白と黒の戦いの中で強い人と闘って死ぬべきなんだよ!
(強い語調で言い切ったが納得していないのかその後また俯いて)
【燃やすものは植物属性だからいくらでも出せるので……。】
【もうですか、早いですね。頑張ってください。落ち了解です。お相手感謝です。】
ふふっ。私に服のセンスなんかないですよ。
自分の好みで選択したら?
【苦笑いしながら】
>>707
【今回よりキャラクターを英語表記にします(自分のみ。)ので今後の返事をRaven又はSPiCaの名前でお願いします。これまでどおりでもかまいません。】
リア「…………違う。研究所の人から」
(ふるふると首を振って言い、苦虫をかみつぶしたような顔をして)
>アネモネちゃん
リア「…………」
(いきなり何言ってるんだ、と不思議な視線を向け、首を傾げ)
「……面白いことは嫌いじゃないけど、面倒くさいことでもある」
(何かの格言のようにポツリと呟けば暑いのか手をパタパタさせて)
>アルベルトさん
>>732
ヴィル「おっと、立てますか?」
(敵はふっとばしたからもう大丈夫だろうと判断し、座り込んでしまった相手に優しく微笑みながら手を差し伸べて)
>ロキアさん
リア「………平気」
(水を飲み終わったカップを相手に差し出して言い)
「……よくヴィルの借りてるから」
(相手も兄のことを知ってる前提で話してしまい。雨を確かめるために扉の方に向かってフラフラ歩き)
>レミーさん
>>733
リア「…………」
(『嫌』とでもいうように首を横に振ると)
「………それに、一緒にお買い物したい」
(本来の目的はそっちらしく照れたような笑みを浮かべて)
>SPiCaさん
【了解です!ではSPiCaさんで返させてもらいますね】
>>735
>>736
アネモネ
>リアちゃん
あ、そうなんだ……。えっと、なんかあったの?
(少し安堵した様子を見せてから心配そうに聞いて)
アルベルト
>リアちゃん
!なんでこんなところに居るんだ……。
(気付いていなかったのか相手の声に驚いて顔をあげて気まずそうに言う。その影からは眠そうな猫が顔を覗かせていて)
そういうわけだったんですね。
まあ、たまにはこういうのもいいですね。
【照れながら】
>>736
リア「…………黒とは仲良くしちゃダメだって。また洗脳するつもりだったんだと思う」
(静かな声だったが確かにその口調は怒りを含んでいて)
>アネモネちゃん
リア「……こっちの台詞」
(むしろ気付いてなかったのか、と思いつつサラッと言えば壁に凭れかかっていた体を起こし口元を笑みの形にしながら猫に近づいて)
>アルベルトさん
>>737
リア「……♪」
(元気にコクっと頷き)
ヴィル「SPiCaさんがそうおっしゃるなら…。あの、リアをよろしくお願いします」
(どうやら自分は帰るつもりで。リアの頭をぐぐーっと無理やり下げさせ自分も頭を下げて)
>SPiCaさん
>>738
>>739
アネモネ
>リアちゃん
洗脳って……。なんでそんなことするのよ。
(驚いたあと、悲しそうに言って)
アルベルト
>リアちゃん
……よりによって今会うとかねぇだろ。
(舌打ちしてそう呟く。猫はリアを警戒しつつ慣れた様子でアルベルトの肩に飛び乗って)
リア「……話すと長くなるけど」
(それでもいいのなら説明する、と付け加えて。俯いてた顔を上げてまっすぐ前を見て)
>アネモネちゃん
リア「……?」
(相手の言葉を拾ったようで『なんで?』と首を傾げ。猫においでよー、とでも言う風に手を伸ばし)
>アルベルトさん
>>740
【トリ間違えた…】
>>741
>>741
アネモネ
>リアちゃん
話してアンタが辛くないなら聞きたい。けどここで平気なの?
(相手を見て言ったあと、追っ手が来ないのかと辺りを見回して言い)
アルベルト
>リアちゃん
なんでもねぇよ。
(そう言って目をそらす。猫は少し身を乗り出してリアの手を嗅いでいる。そして更に木箱の陰から子猫が出てきて膝に乗せろとばかりに足元に来て見上げてくるのでまた慣れた様子で肩の猫を落とさないように片手で持ち上げて膝に乗せて)
リア「……平気。撒いてきたから」
(そう言えば近くに咲いている花をそっと摘み手でいじり始め)
「……私のお父さんは、白の騎士団に入りたかったらしい。でもあの人は騎士団に入れるほど力がなかったの」
(ぽつり、と呟くように語り始め)
>アネモネちゃん
リア「……その猫」
(よほど触りたいのかジッとアルベルトの目を見つめて)
>アルベルトさん
>>743
【落ちです。お相手感謝でした】
>>744
アネモネ
>リアちゃん
……。
(相手の前に座りまっすぐ見つめて聞きながら<そういえばうちの入団希望者も追い返されてる人結構いたっけ>と頭の隅で考えていて)
アルベルト
>リアちゃん
あー?
(そう言って相手の方を気だるげに向く。自分が猫達といることに特に疑問もからかおうという気もなさそうだと判断し肩の猫にリアの方へ行くように顎で示す。すると猫は肩から飛び下りリアの足にすりよって)
【落ち了解です。お相手感謝です。】
シャロット /
す、すみません…
( 相手の手を借りようと、上記述べて体を起こすも、途中で再び滑って床に顔を打ち。「 うぐふッ… 」なんて可笑しなうめき声漏らしつつあげた顔は、半泣き状態 )
キャロ /
な、なに言ってるのよ…
( 自分の歩くペースの遅さの自覚は無いようで、相手の言葉に上記述べては「 あ、貴方大丈夫…?私は普通に歩いているじゃないの 」なんて言って )
( / いえいえ!今でも十分可愛いっすよ!いや、超可愛いっす…///((殴 )
>>723
キャロ /
一般人…ですって?
( 「一般人」なんて言葉に、着目しては上記ぶつぶつ。「 貴方、一般人に見えないのよ…。オーラっていうか雰囲気っていうか… 」なんて考え事をしつつ独り言言って )
>>724
シャロット /
この前の…傷…?
( 相手の言っていることが分からないと言った様子で上記ぽつり。軽度の記憶喪失でもしたのか、首傾げては「 あー、そういえばさー。僕、この前家でこけて頭打ったんだよなぁ…。痛かったよ 」なんて言って )
キャロ /
レミーさんじゃ…ない…?
( 細く開かれた目でじっと相手見ては上記ぽつり。相手が女性であることが分かれば「 あれ…。ごめんなさい、勘違いでした 」なんてぶっきらぼうに、頬かいてのべ )
( / 「 人参を喰いながら 」の所でしょうか…?では「 人神 」に訂正しておきますね((← )
>>725
>>746
アルベルト
>シャロット君
……。動けねぇなら運んでやろうか?
(相手の前でしゃがんで苦笑いしながら首をかしげて言い)
アネモネ
>キャロちゃん
普通に歩けてたらとっくに家についてるでしょ……。
体調悪いの?
(ため息をついてそう言い)
【ありがとうございます。そんなことを言ってもらえる日が来ようとは( ; ゜Д゜)】
え、でもそれ…アネモネちゃんは寂しくないの?
(不思議そうにこてりと首傾げ。)
( /なんとレミーくん数多の燃焼物のひとつになってしまった/^o^\ )
>>734
ロキア/
ご、ごめんなさい…
(どうやら力が入らず立てないようで。だけど言葉で伝えられず、口をぱくぱく動かして「足が、」と伝えたげに。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ヴィルさん?
(コップ受け取ったままこてり首傾げ。そしてにやりと悪戯気な笑み浮かべ相手の後ろ着いてゆき。)
あ、もしかしてボーイフレンドさん?
>コーデリアちゃん
>>736
レミー/
覚えてないの!?あんな死ぬ思いしたのに!?
待って、シャロくんっておじいちゃんだったっけ!?
(ぷるぷると相手指差してはギョッとしたように目丸く。)
>シャロくん
ロキア/
あはは…お気になさらず。
(苦笑しつつハンカチ取り出して頭拭き。そして少し意外そうに相手見やり。)
それにしても。
レミーさんのこと、ご存知の方がいらしたんですね…!
>キャロさん
( /何を喰ったんですか貴方は(驚愕) )
>>748
( /名前が別人になってて草。ロキアです。 )
リア「だから、生まれてくる子供たちにその望みを託した、らしい。……私は兄さんより魔力が強かったから、白の魔道士になるよう洗脳まがいのことをさせられた、らしいよ。…………『黒は敵だ、白に入れ、白こそ正義』とか」
(『……昔のことだからあんまり覚えてないけど』と付け加え。手に持っている花の花弁を花占いのようにちぎりながら)
>アネモネちゃん
リア「……!!!!……!!!!」
(すりよってくる猫が可愛いのか顔を手で多いその可愛さに震えていて)
>アルベルトさん
>>745
ヴィル「?どうかなさいましたか」
(独り言を言っている相手の言葉が聞こえなかったのか首をかしげて笑顔で聞き)
>キャロさん
>>747
ヴィル「……少し失礼しますね」
(そう言えば相手を優しくお姫様抱っこして)
「さて、駐屯地に戻りましょうか」
>ロキアさん
リア「……え。まさか」
(クスリと笑い、扉を開けると雨がさっきよりも酷くなっているのを確認し扉を閉じてため息をついて)
「……私の、双子の兄さんだよ」
(言いながら相手の方にくるりと振り返り)
>レミーさん
>>750
>>750
アネモネ
>レミー君
お師匠様がいない世界で生きる気なんてないよ。理想はお師匠様が死ぬ直前に私が死ぬことかな。
(平然とそう答えて)
【火葬完了!】
>>752
アネモネ
>リアちゃん
アンタには悪いけどアンタの父親最低だね。白の騎士団に入るのはあくまでそいつの夢なんだから子供にまして無理矢理入らせても意味ないでしょ。馬鹿みたい。
(吐き捨てるように言って)
アルベルト
>リアちゃん
そんなに好きなのか?
(膝の子猫を撫でつつ呆れたように言い)
ロキア/
え!?あ、あ… ハイ。
あ、あの…重かったらそこらへんに捨ててください…
(あわあわとふためいた後、気恥しさから顔を真っ赤にして大人しくなり、ぼそぼそと申し訳なさそうに言葉付け足し。)
>コーンヴィルさん
レミー/
あちゃー、お兄さんかあ。ていうかお兄さんいたんだね。
(額押さえて苦笑、そして意外そうに相手見やり。)
>コーデリアちゃん
>>752
そ、そっかあ〜。ぼくはちょっと分かんないなあ。
(困った様にへらりと笑みを作ってみせて。)
( /レミー、お前はちょっとうざい奴だったけど、悪い奴ではなかったよ…(´ー`)/~~ )
>>753
>>755
アネモネ
>レミー君
まあ理解してほしいとも思わないわ。アンタが誰かに執着するとか考えられないし。
(そう言って溜め池をついてから「お師匠様見つからないし今日はもう帰ろうかな。」と呟いて)
【大丈夫。レミー君は火葬されたぐらいじゃ死なないよ。】
まあね!
(に、と悪戯っぽく歯を見せ。頭の後ろで手を組むと、早早に諦めたようにくるりと踵を返して。)
そうだね。暗くなっちゃうしね。
( /何者!? )
>>756
リア「……そ、その通り。だからずっと逃げてるの」
(花びらがすべて散り茎だけになった花をポイと地面にほおり投げると)
「……心に答えはない」
(相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟き)
>アネモネちゃん
リア「……1番はウサギ。2番目はネコ」
(そうとだけ言うと猫をそっと抱えあげ嬉しそうに微笑み)
「…………なんで、ここに」
(『いるの?』と視線で相手に問い)
>アルベルトさん
>>754
ヴィル「ふふ、面白いことをおっしゃりますね。置いていきませんよ」
(可笑しそうにクスッと笑うとなるべく相手を揺らさないように静かに歩き)
>ロキアさん
リア「……そんなに意外?」
(相手の表情に首をかしげて聞き。『……レミーさんはいるの?兄弟とか』と付け加えて)
>レミーさん
>>755
>>757
アネモネ
>レミー君
夕飯どうしようかな。
(そう言って立ち止まり「めんどくさいし別にいいか……。」と呟いてまた歩き出して)
【レミー君は多分三人目だから。】
>>758
アネモネ
>リアちゃん
そんな目にあってるのになんで白の騎士団にいるわけ?
(顔をあげて相手を見て言い)
アルベルト
>リアちゃん
今更聞くのかよ……。
(そう言って舌打ちしてから「エサ……。」と呟いて木箱の横に置かれた猫のご飯が入った器を見て)
リア「…………それは、言いたくないかな」
(『ごめん』と付け加えて俯き)
「……??」
(話は終わり、とでも言うように口を閉ざすと相手を指さし『それでなんでここにいるの?』と少し首をかしげて示し)
>アネモネちゃん
リア「…………♪」
(自身もエサの入った器を見るとネコを見せながら『この子にもあげていい?』とニコニコした感じで)
>アルベルトさん
>>760
>>761
アネモネ
>リアちゃん
べ、別に……偶々よ。
(あからさまに動揺して目を泳がせて言い)
アルベルト
>リアちゃん
ご自由に。
(ため息をついてそう言い子猫を撫でていると子猫があくびをして完全に寝る体勢に入ってしまい)
ロキア/
たはは…な、何から何までありがとうございます…
……はっ!
(もごもごと礼を述べたところで、ずっと鳩を胸に抱いていたことを思い出し、急いで抱き上げて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ぼくはちょっと分かんないな〜。
なんか物心ついた時から、幼馴染みの家に居候してたからね。
(んー、と首傾げてはへらりと笑ってみせて。)
>コーデリアちゃん
>>758
え、せっかくだし一緒に食べようよ。
(相手振り返ってはそう誘って。)
( /!?!!?どういうことなの(⌒-⌒; ) )
>>759
>>763
アネモネ
>レミー君
なんでアンタと一緒にご飯食べなきゃいけないのよ。
(嫌そうな顔で見てそう言うと相手の横を通りすぎようとして)
【そいつは我らレミーの中でも最弱よ。(四天王的なノリで)】
よ、予想以上に拒否された!
(がーん、と大袈裟に打ちひしがれて。)
( /レミーが3人いたんすかwwwwww食事は1日おにぎり1個だ! )
>>764
>>765
アネモネ
>レミー君
めんどくさい男ね。だいたいなんで拒否されるのわかってて言うのよ。
(立ち止まって呆れたように言い)
>>765
【間違えてこれ返すの忘れた馬鹿が私です。ご飯少なすぎカワイソスww】
あわよくばただ飯食べれるかなーとか思ったの。
嘘ですごめんなさい。
(ひと息に言ってのけて。)
( /あらら(笑)
かわいそうなのに燃やされてるんすけど(;;) )
>>766
>>768
アネモネ
>レミー君
年下にたかろうとか馬鹿じゃないの。
(そう言ってまた歩き出して)
【一体だれがそんな酷いことを……。】
アネモネちゃん何歳だっけ?
(後ろを着いて行き乍尋ねて。)
( /誰でしょうまったく! )
>>769
>>770
アネモネ
>レミー君
15、正確にはわかんないけどそれぐらい。
(そう言うと振り返り「女性に年齢と体重を聞くのはマナー違反なのよ。」とビシッと相手を指差して言い)
【恐らくレミー君に恨みがあるものの仕業。】
リア「〜〜?」
(絶対何かあるでしょ、とでもいいたげな視線になり泳ぐ相手の視線を追って)
>アネモネちゃん
リア「……♪♪」
(お礼のつもりなのか笑顔で頷けば猫をエサのところに置いてやり。相手の膝の上にいる子猫のことも微笑ましそうに見ていて)
>アルベルトさん
>>762
ヴィル「あ、鳩。飛ばしてくだされば良かったのに」
(私、いつでも駆けつけますよ?と苦笑気味に告げ。『でも怖かったらそれどころではありませんよね』と笑顔で相手へのフォローも入れつつ)
>ロキアさん
リア「……ダメな、感じの話題?」
(自分にとって肉親が近くにいたのは当たり前だったので、気まずそうな顔をするも心配げに相手に聞き)
>レミーさん
>>763
>>762
アネモネ
>リアちゃん
う〜。
(早々に耐えられなくなり観念したように「アンタに会えるかと思って……。」と俯いて呟くように言い)
アルベルト
>リアちゃん
のんきだな、自分を殺そうとした相手に。
(呆れたように相手を見て言い)
>>772
【間違えました。>>773は>>772宛です。ごめんなさい。】
そうだったんだ!てっきり、もっとお姉さんだと思ってたよ。
(びっくりしたように目丸くし、へらへらと苦笑。)
ははは、ごめんごめん。
( /一体なんの恨みが…(゚ロ゚)! )
>>771
ロキア/
え、あ…!忘れてました!
そ、それより…死んでないかしら…?ずっとしめつけしまっていたような…
(心配そうに鳩を見やり。)
>コーンヴィルさん
レミー/
なんで?…あー、別に大丈夫だよ。
別に辛い過去とかでは無いしね。
(キョトンと首傾げたが、なんとなく察してはゆるく、少しだけ懐かしそうに微笑んで。)
>コーデリアちゃん
>>772
リア「……」
(予想してなかった返答にぽかん、とするも笑顔になって相手の手を取り)
「……会えたね」
(嬉しそうに微笑み)
>アネモネちゃん
リア「……今は別に、戦うわけじゃないから」
(餌を食べてる猫を撫で目を細めながら言い。『……無駄な殺生は嫌い、言ったはず』と付け足し)
>アルベルトさん
>>773
ヴィル「その鳩電動式ぬいぐるみですから大丈夫ですよ。本物そっくりでしょう?」
(いたずらっ子のように笑えば『私が作ったんです』と言い)
>ロキアさん
リア「そ…なんだ…」
(安心したようにため息をつけば微笑して)
「……そういえば、歳、いくつ」
(前より警戒心が解けたのか、やや柔らかい口調で適当な椅子に座ると、相手に訪ね)
>レミーさん
>>775
【落ちます。お相手感謝でした!】
>>775
アネモネ
>レミー君
そんなこと初めて言われたわ。自分が子供っぽいからそう思ったんじゃない?
(驚いたあと、イタズラっぽく笑って言い)
【しいて言えば存在してることかな?】
ロキア/
えっ!す、すごい…わかんなかったです…
(驚いてはまじまじと見やり、思わず感嘆を漏らして。)
>コーンヴィルさん
レミー/
19歳だよ。あと1年でお酒もタバコもできるの。
吸わないけどね。
(得意気ににやりと目を細めては答え。)
>コーデリアちゃん
( /落ち了解です、お相手感謝でした^^* )
>>776
んと、それは若いって褒め言葉だね。
(余裕気にうんうんと頷いて。)
( /壮大過ぎて全米が泣いたんすけど… )
>>777
( /落ちます。お相手感謝でした! )
>>776
アネモネ
>リアちゃん
そうね。
(笑って言ったあと、少し困った顔になり「でもわからないことが増えちゃった。」と言い)
アルベルト
>リアちゃん
無駄……ね。白に敵対心持ってる奴が消えるなら無駄でもないと思うけど?
(挑発的に笑って言い)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>778
アネモネ
>レミー君
そうね。あの子達にまじって遊んでも違和感ないぐらいに。
(広場でボール遊びをしている十歳ぐらいの少年たちを見ながら言い)
【落ち了解です。お相手感謝です。】
>>778
【半分寝ながら打ってたらまたやった( ;∀;)その後彼らの姿を見た者はいなかった。】
ヴィル「頑張って作りましたからね。そうやって褒めて下さると嬉しいです」
(照れたように笑い。遠くに駐屯地が見えたので『もうすぐ着きますね』とニコニコ微笑んで)
「そういえばロキアさんはどのくらいの時間あそこで練習を?」
(あの様子を見るとおそらく自分よりは先に来ていたのだろう、と思いつつ聞き)
>ロキアさん
リア「……同い年……!?」
(『年上だと思った』と漏らせば驚いたような顔で相手を見て)
>レミーさん
>>778
リア「…………??」
(『分からないことって?』と先を促すかのように眉を潜めて首をさらに横に傾げ)
>アネモネちゃん
リア「……意思は自由。持つだけで危害を加えないならいい」
(『実害ないし』と付け加えればそんなこと御構い無しのように餌を食べ終わった猫を持ち上げ遊んで)
>アルベルトさん
>>779
若すぎっしょ。ぼくそんな体力無いよ。
(否定するように手をひらひらと左右に振り。)
( /あらら(笑)
そして不可視になってしまった(゚ロ゚) )
>>780-781
ロキア/
えーっと…3時間半くらい、でしょうか…
(思い出すように首傾げ乍。駐屯場に目をやると、もぞもぞと動き出して。)
あ!も、もう大丈夫です、歩けます…!
>コーンヴィルさん
レミー/
えっ、同い年だったの?
(此方も意外そうに目丸くして相手見やり、思わずぽそりと呟いて。)
てっきり年下だと…
>コーデリアちゃん
>>782
>>782
アネモネ
>リアちゃん
今までお師匠様以外なんてどうでもよかったの……。誰が白だろうとあんなに動揺することなんてなかったしお師匠様以外の前であんなに無様に泣いたことなんてなかった。ここにだってケジメをつけに来たの!
(そこまで一息に言うと俯いて「なのにアンタが倒れるの見て凄く怖かった……。」と拳を握りしめ震える声で言って)
アルベルト
>リアちゃん
実害ねぇって……。まあいいや、俺もお前らとは闘う気ねぇし。
(目が覚めて膝の上で仰向けになる子猫の腹をわしゃわしゃと撫でながら言い)
>>783
アネモネ
>レミー君
精神年齢は大して変わらないでしょ。
(蔑むような目で相手を見て言い)
【次回からは[透明人間レミー君]が始まるよ♪】
いやね、アネモネちゃん。そんな男と歩いてるとか嫌じゃないの?
(じっとりとした視線を向けつつ苦笑。)
( /なんかコロコロにありそうな漫画に(;;) )
>>785
>>786
アネモネ
>レミー君
たまたま近く歩いてるだけでしょ。
(そう言うとプイッと前を向いて少し早足になって)
【読んでみたいなヽ(・∀・)ノ】
たはは、そーかもね。
(なんだか余裕気にクスクス笑って。)
( /何故かやる気スイッチが入ったので、持ってる漫画を参考にやらかしてしまいました/^o^\
https://ha10.net/up/data/img/3675.jpg )
>>787
>>788
アネモネ
>レミー君
なに笑ってんのよ。
(不機嫌な声で言って)
【無茶ぶりに応えてもらえた(゜ロ゜;ノ)ノすいません。あざっす( ´∀`)】
ふふふ。なんとなーく。
(尚もクスクスと楽しそうに笑い。曲がり角に来ると、ひらりと手を振っては細い道に消えてゆき。)
あー、ぼくんちこっちだから帰るね。ばいばーい。
( /楽しかったです/^o^\ )
>>789
>>790
アネモネ
>レミー君
じゃあね。
(手をふりかえしてからぐっと伸びをすると「晩御飯食べにいこっと。」と言って食堂のほうに歩いていき)
【絡みが終わりそうですがどうしますか?】
アネモネちゃん15歳かーあ。そりゃアルベルトくんも手出さないよね。
(ぽそりとそう呟いてはクスッと笑って。家に帰る前に、と空き地へと入ってゆき。駆け寄ってきた野良猫に鞄から取り出した餌をやればヨシヨシと頭撫で。)
( /アルベルトくんとレミーが遭遇、アネモネちゃんとロキアが遭遇、後日、のどれかですかねー? )
>>791
ヴィル「3時間半も…!?それなら尚更歩かせるわけには行きませんね」
(もう少し我慢してください、と有無を言わせず笑みで相手を見つめ)
>ロキアさん
リア「……レミー君、リアのこといくつだと思ってた」
(怒ってるようではなくただ純粋に知りたいような口調で聞き。同い年だと分かったからか呼び方も『さん』から『君』に変化して)
>レミー君
>>783
リア「…………」
(相手の話を無表情で黙って聞くも、少し照れたような笑顔になって)
「……心配、してくれたの?」
(相手の震えてる手を癒すように優しく取り)
>アネモネちゃん
リア「…………名前」
(どうやら猫の名前が聞きたいらしくアルベルトの膝の上の猫と自分の抱えてる猫を見比べながら言い)
>アルベルトさん
>>784
ロキア/
ううう…あ、ありがたいような、恥ずかしいような…
(困った様に笑い乍再び鳩を胸に抱いて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
え、えーっと… …15歳くらい。
(目逸らしては言いにくそうにぽそり。)
>コーデリアちゃん
>>793
ヴィル「あ、そうだ。よろしかったらその鳩差し上げますよ。何かあったら飛ばしてください」
(また作れますから、と微笑んだあと駐屯地に着き。団員に軽く挨拶すれば近くにあったベンチ付きのイスに相手を座らせて)
>ロキアさん
リア「…………思ったより高い」
(肘をつきながら相手の顔を見つめポツリ。どうやら他の人からはもっと幼く見られていたようで。『……ちなみに、リアはレミー君、21だと思ってた』と相手の予想年齢を言い)
>レミー君
>>794
【落ちます!お相手感謝でした】
ロキア/
えっ、良いんですか。
(はっと表情明るくして。椅子に座ると、鳩を膝に置いて頭撫で乍相手に礼述べ。)
あ、ありがとうございました…色々、と。
>コーンヴィルさん
レミー/
21〜?ぼく、そんな大人に見える?
(にひ、と笑っては自分指さして。)
( /落ち了解です、お相手感謝でした(o^∇^o) )
>>795
>>792
【決めかねるのでお好きなので絡み文投下お願いします。】
>>793
アネモネ
>リアちゃん
わかんない……。いや、わかろうとしてないんだよね。お師匠様にそう言われたわ。
(相手の言葉に項垂れてそう言って)
アルベルト
>リアちゃん
お前が抱いてんのがダリアでこいつがジャスミンだった……ハズだ。俺は呼ばねぇし覚えてねぇんだよな……。
(相手を見てそう言ってから子猫に向かって「あいつ名付けた割には全然来ないしな?」と言い)
( /んー、じゃあ折角なので、多分絡んだことないであろうロキア→アネモネちゃん√で行きますね! )
ロキア/
そ、そんな…!
(焦ったようにレジで財布をガサゴソ。その後絶望的な顔を上げると、死んだような声でぽそりと呟いて。)
おかね、足りない…!
>アネモネさん
>>797
>>798
アネモネ
>ロキアちゃん
……早くしてくれない?
(最初は大人しく並んでいたのだが短気なため即座に耐えられなくなり相手を睨みながら言って)
【ありがとうございます(о´∀`о)ロキアたん絡んでみたかった。】
ヒィー!ご、ごめんなさい…!
お、お金おかねおかね…わー!
(びくりと肩震わせては流れるように謝り、ガサゴソと鞄の中を引っかき回しているうちにぶちまけてしまい。/)
( /そうだったんすか!(笑)
ある意味レミーより厄介です、ロキアは/^o^\ )
>>799
( /落ちます、お相手感謝でした(o^∇^o) )