んー、普通だね。
(にこりと笑って頷き。)
( /れみー は 目を そらした! )
>>706
ロキア/
てててーい!…あっ!
(少し勢いのある旋風のようなものが生まれ。喜んでいたのも束の間、通り掛かった、先程見た治安の悪そうな男達の集団に運悪く風が衝突して。)
>コーンヴィルさん
レミー/
あ、服どうしよう…
(此方もちょうど同じ事を悩んでおり。とりあえず自分の洋服タンスを開き、白いシャツにハーフパンツ、それとデカパンの様な下着を取り出して。)
>コーデリアちゃん
>>707
その笑顔が自分以外に向けられるのが嫌なのは普通?
(真剣な表情で相手を見てさらに問いかけて)
【目をそらされた(T-T)アネモネ君の中ではもうレミー君は仲間だからいいもん。】
リア「……!」
(しきりに後ろを気にしながら息を切らして走ってきていて相手に気付くことなく草原についたら安心したようにため息をついた後倒れ込み)
>アネモネちゃん
【いえいえ大丈夫ですよ。絡み文ありがとうございます( ˊᵕˋ )】
リア「それもそうだね」
(と、ヴィルに突然肩を叩かれ驚くもこくりと頷き)
ヴィル「…………」
(槍を一本地面に突き刺すと突風が巻き起こり。それに合わせリアがトゲのついた木の葉やら木の実やらを出現させて竜巻をつくり、相手との距離がこれ以上近づかないよう自分たちの目の前に立ち上らせ)
>アルベルトさん
【気にしないでくださいな〜】
ヴィル「やっぱりいないよなぁ。仕方ない…。ここを出よう」
(そう独り言をつぶやくとふとロキアのいた方角を見て)
「大丈夫かなぁ。もう帰ってるといいんだけど…」
(女の子一人じゃ少し心配、と母親のような事を言い心配そうにため息をつき)
>ロキアさん
リア「……お風呂から上がったら鳥さんが私の服を持ってきてくれてる!…なぁんてね」
(お風呂に入ってリラックスしたのか完全に家にいるテンションでふわふわ笑いながら風呂から上がり)
>レミーさん
>>709