リア「……!」
(しきりに後ろを気にしながら息を切らして走ってきていて相手に気付くことなく草原についたら安心したようにため息をついた後倒れ込み)
>アネモネちゃん
【いえいえ大丈夫ですよ。絡み文ありがとうございます( ˊᵕˋ )】
リア「それもそうだね」
(と、ヴィルに突然肩を叩かれ驚くもこくりと頷き)
ヴィル「…………」
(槍を一本地面に突き刺すと突風が巻き起こり。それに合わせリアがトゲのついた木の葉やら木の実やらを出現させて竜巻をつくり、相手との距離がこれ以上近づかないよう自分たちの目の前に立ち上らせ)
>アルベルトさん
【気にしないでくださいな〜】
>>708
ヴィル「やっぱりいないよなぁ。仕方ない…。ここを出よう」
(そう独り言をつぶやくとふとロキアのいた方角を見て)
「大丈夫かなぁ。もう帰ってるといいんだけど…」
(女の子一人じゃ少し心配、と母親のような事を言い心配そうにため息をつき)
>ロキアさん
リア「……お風呂から上がったら鳥さんが私の服を持ってきてくれてる!…なぁんてね」
(お風呂に入ってリラックスしたのか完全に家にいるテンションでふわふわ笑いながら風呂から上がり)
>レミーさん
>>709
アネモネ
>リアちゃん
誰?!……ってコーデリア!
(気配に気付いて振り返るとちょうど相手が倒れこみ、少し迷ってから相手に駆け寄って)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
……。あああああ!!くそがっ!あー、もうありえねー!
(ぽかんとした顔で竜巻を見たあと、そう叫んでしゃがみこみ頭を抱える。そして立ち上がり「萎えたわ、帰る。」と言って相手に背を向けて歩き出して)
んー…ぼくはそこまで独占欲無い…と思うけど、
ヤキモチって言葉もあるくらいだし、普通なのかな?
(難しそうにうんうんと唸り、疑問符を付けて答えを返して。)
( /やべえ逃げるコマンドが無いwwwww )
ロキア/
あのー…いやえっと、わ、悪気は無かったんです!
これも運命の悪戯!?なんて!?ああああ嘘です!
(当然此方へ視線は向かい。睨みを効かせじりじりと近付いてくる彼等にわたわたと必死に言い訳。恐怖からか鳩を胸にぎゅっと抱き。)
>コーンヴィルさん
レミー/
この辺に置いておけばいいかな…?嫌なら着ないだろうしね。
(傍に服を入れた籠を置き、台所へ向かうと冷たい水をコップへ注いで。)
>コーデリアちゃん
>>711
( /蹴り了解しました!絡ませて頂きますね\^^/ )
レミー/
やっほー、遊びに来たよん。
(ひらひら手を振り乍へらっと笑って部屋の中入ってきて。)
>シャロくん
ロキア/
ふんふふー…ああああ゛ッ!?
(上機嫌にスキップを踏んで街を歩いており。手に持つのはソフトクリーム。しかし小石につまづいて転んでしまい、相手の目の前で頭からソフトクリームを被ってしまい。/!?)
>キャロさん
>>713