ヴィル「頑張って作りましたからね。そうやって褒めて下さると嬉しいです」
(照れたように笑い。遠くに駐屯地が見えたので『もうすぐ着きますね』とニコニコ微笑んで)
「そういえばロキアさんはどのくらいの時間あそこで練習を?」
(あの様子を見るとおそらく自分よりは先に来ていたのだろう、と思いつつ聞き)
>ロキアさん
リア「……同い年……!?」
(『年上だと思った』と漏らせば驚いたような顔で相手を見て)
>レミーさん
>>778
リア「…………??」
(『分からないことって?』と先を促すかのように眉を潜めて首をさらに横に傾げ)
>アネモネちゃん
リア「……意思は自由。持つだけで危害を加えないならいい」
(『実害ないし』と付け加えればそんなこと御構い無しのように餌を食べ終わった猫を持ち上げ遊んで)
>アルベルトさん
>>779
若すぎっしょ。ぼくそんな体力無いよ。
(否定するように手をひらひらと左右に振り。)
( /あらら(笑)
そして不可視になってしまった(゚ロ゚) )
>>780-781
ロキア/
えーっと…3時間半くらい、でしょうか…
(思い出すように首傾げ乍。駐屯場に目をやると、もぞもぞと動き出して。)
あ!も、もう大丈夫です、歩けます…!
>コーンヴィルさん
レミー/
えっ、同い年だったの?
(此方も意外そうに目丸くして相手見やり、思わずぽそりと呟いて。)
てっきり年下だと…
>コーデリアちゃん
>>782
アネモネ
>リアちゃん
今までお師匠様以外なんてどうでもよかったの……。誰が白だろうとあんなに動揺することなんてなかったしお師匠様以外の前であんなに無様に泣いたことなんてなかった。ここにだってケジメをつけに来たの!
(そこまで一息に言うと俯いて「なのにアンタが倒れるの見て凄く怖かった……。」と拳を握りしめ震える声で言って)
アルベルト
>リアちゃん
実害ねぇって……。まあいいや、俺もお前らとは闘う気ねぇし。
(目が覚めて膝の上で仰向けになる子猫の腹をわしゃわしゃと撫でながら言い)