若すぎっしょ。ぼくそんな体力無いよ。
(否定するように手をひらひらと左右に振り。)
( /あらら(笑)
そして不可視になってしまった(゚ロ゚) )
>>780-781
ロキア/
えーっと…3時間半くらい、でしょうか…
(思い出すように首傾げ乍。駐屯場に目をやると、もぞもぞと動き出して。)
あ!も、もう大丈夫です、歩けます…!
>コーンヴィルさん
レミー/
えっ、同い年だったの?
(此方も意外そうに目丸くして相手見やり、思わずぽそりと呟いて。)
てっきり年下だと…
>コーデリアちゃん
>>782
アネモネ
>レミー君
精神年齢は大して変わらないでしょ。
(蔑むような目で相手を見て言い)
【次回からは[透明人間レミー君]が始まるよ♪】
ヴィル「3時間半も…!?それなら尚更歩かせるわけには行きませんね」
(もう少し我慢してください、と有無を言わせず笑みで相手を見つめ)
>ロキアさん
リア「……レミー君、リアのこといくつだと思ってた」
(怒ってるようではなくただ純粋に知りたいような口調で聞き。同い年だと分かったからか呼び方も『さん』から『君』に変化して)
>レミー君
リア「…………」
(相手の話を無表情で黙って聞くも、少し照れたような笑顔になって)
「……心配、してくれたの?」
(相手の震えてる手を癒すように優しく取り)
>アネモネちゃん
リア「…………名前」
(どうやら猫の名前が聞きたいらしくアルベルトの膝の上の猫と自分の抱えてる猫を見比べながら言い)
>アルベルトさん
>>784