ヴィル「3時間半も…!?それなら尚更歩かせるわけには行きませんね」
(もう少し我慢してください、と有無を言わせず笑みで相手を見つめ)
>ロキアさん
リア「……レミー君、リアのこといくつだと思ってた」
(怒ってるようではなくただ純粋に知りたいような口調で聞き。同い年だと分かったからか呼び方も『さん』から『君』に変化して)
>レミー君
>>783
リア「…………」
(相手の話を無表情で黙って聞くも、少し照れたような笑顔になって)
「……心配、してくれたの?」
(相手の震えてる手を癒すように優しく取り)
>アネモネちゃん
リア「…………名前」
(どうやら猫の名前が聞きたいらしくアルベルトの膝の上の猫と自分の抱えてる猫を見比べながら言い)
>アルベルトさん
>>784
ロキア/
ううう…あ、ありがたいような、恥ずかしいような…
(困った様に笑い乍再び鳩を胸に抱いて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
え、えーっと… …15歳くらい。
(目逸らしては言いにくそうにぽそり。)
>コーデリアちゃん
>>793
【決めかねるのでお好きなので絡み文投下お願いします。】
>>793
アネモネ
>リアちゃん
わかんない……。いや、わかろうとしてないんだよね。お師匠様にそう言われたわ。
(相手の言葉に項垂れてそう言って)
アルベルト
>リアちゃん
お前が抱いてんのがダリアでこいつがジャスミンだった……ハズだ。俺は呼ばねぇし覚えてねぇんだよな……。
(相手を見てそう言ってから子猫に向かって「あいつ名付けた割には全然来ないしな?」と言い)