ロキア/
ううう…あ、ありがたいような、恥ずかしいような…
(困った様に笑い乍再び鳩を胸に抱いて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
え、えーっと… …15歳くらい。
(目逸らしては言いにくそうにぽそり。)
>コーデリアちゃん
>>793
ヴィル「あ、そうだ。よろしかったらその鳩差し上げますよ。何かあったら飛ばしてください」
(また作れますから、と微笑んだあと駐屯地に着き。団員に軽く挨拶すれば近くにあったベンチ付きのイスに相手を座らせて)
>ロキアさん
リア「…………思ったより高い」
(肘をつきながら相手の顔を見つめポツリ。どうやら他の人からはもっと幼く見られていたようで。『……ちなみに、リアはレミー君、21だと思ってた』と相手の予想年齢を言い)
>レミー君
【落ちます!お相手感謝でした】
ヴィル「いえいえ、私の自己満足のようなものですから」
(ふわりと微笑めば何かを思い出したように「あ、」と呟き表情も固まって)
>ロキアさん
リア「……ん。包囲力、があるから」
(素直にコクリと頷けば年上に思った理由を話し)
>レミー君
リア「…………じゃあ答えはもう出てるんだね」
(怖くないよ、とでも言うふうに優しく微笑めば先を促すように頷いて)
>アネモネちゃん
リア「ダリアにジャスミン…可愛いなぁ」
(猫に向かって話しているようでしゃべりながらでも表情が緩み。相手の言葉を拾うと「……あいつ、って?」とちらりとアルベルトを見て聞き)
>アルベルトさん
>>797