>>792
【決めかねるのでお好きなので絡み文投下お願いします。】
>>793
アネモネ
>リアちゃん
わかんない……。いや、わかろうとしてないんだよね。お師匠様にそう言われたわ。
(相手の言葉に項垂れてそう言って)
アルベルト
>リアちゃん
お前が抱いてんのがダリアでこいつがジャスミンだった……ハズだ。俺は呼ばねぇし覚えてねぇんだよな……。
(相手を見てそう言ってから子猫に向かって「あいつ名付けた割には全然来ないしな?」と言い)
( /んー、じゃあ折角なので、多分絡んだことないであろうロキア→アネモネちゃん√で行きますね! )
ロキア/
そ、そんな…!
(焦ったようにレジで財布をガサゴソ。その後絶望的な顔を上げると、死んだような声でぽそりと呟いて。)
おかね、足りない…!
>アネモネさん
>>797
ヴィル「いえいえ、私の自己満足のようなものですから」
(ふわりと微笑めば何かを思い出したように「あ、」と呟き表情も固まって)
>ロキアさん
リア「……ん。包囲力、があるから」
(素直にコクリと頷けば年上に思った理由を話し)
>レミー君
リア「…………じゃあ答えはもう出てるんだね」
(怖くないよ、とでも言うふうに優しく微笑めば先を促すように頷いて)
>アネモネちゃん
リア「ダリアにジャスミン…可愛いなぁ」
(猫に向かって話しているようでしゃべりながらでも表情が緩み。相手の言葉を拾うと「……あいつ、って?」とちらりとアルベルトを見て聞き)
>アルベルトさん
>>797