ヴィル「いえいえ、私の自己満足のようなものですから」
(ふわりと微笑めば何かを思い出したように「あ、」と呟き表情も固まって)
>ロキアさん
リア「……ん。包囲力、があるから」
(素直にコクリと頷けば年上に思った理由を話し)
>レミー君
>>794
リア「…………じゃあ答えはもう出てるんだね」
(怖くないよ、とでも言うふうに優しく微笑めば先を促すように頷いて)
>アネモネちゃん
リア「ダリアにジャスミン…可愛いなぁ」
(猫に向かって話しているようでしゃべりながらでも表情が緩み。相手の言葉を拾うと「……あいつ、って?」とちらりとアルベルトを見て聞き)
>アルベルトさん
>>797
アネモネ
>リアちゃん
……アンタとも仲良くしたいと思ってるし闘いたくなんかない、まして殺したりなんか出来っこない。本当は黒も白もどうでもいい。でもそうじゃない人の方が多いのも知ってる。だから……認めたら今までと同じようにいられないんじゃないかってビビって逃げてたの。
(そこまで言って目もとを袖で拭うと顔をあげて「ダサいでしょ?」と自嘲するように笑って言い)
アルベルト
>リアちゃん
弟子……と言いたくない馬鹿だ。
(嫌そうな顔で答えて)
ロキア/
?どうされました…?
(キョトンと首傾げ相手見。)
>コーンヴィルさん
レミー/
包容力〜?そんなのあるっけ?
どーん!抱きしめてあげよーう!みたいな?
(意外そうに首傾げては冗談めかしに両手広げ。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
よいしょ、よいしょ…え゛っ
(ようやく全ての荷物を鞄にしまえた時に聞こえた相手の声にギョッとして。慌ててわたわたと身振り手振りし乍オロオロ。)
わー!わー!払ってくださったんですか!
ご、ごめんなさい!
( /アネモネちゃんもいろんな意味で純粋ですよ(?) )
>>804