そんな、やる前から諦めるのはよくないわよ?ほら、チャレンジチャレンジ!
(平和といえば鳩ね〜。鳥の話でもする?と可笑しそうに笑い。耐えきれなくなったのか『鳥ってなによ!』と自分で言ったことに笑い始め)
>シエルちゃん
>>35
人間について…。かしこまりました。ここでは何ですので私の部屋へ。
(少し窮屈かも知れませんがね、と付け加えると相手の手をそっととりエスコートするように歩き出して)
>妹様
>>36
まあ、すみません。ありがとうございます。
(果実を拾ってくれた悪魔に礼を言うと位置的に魔王と真正面になってしまい取り敢えず挨拶は必要だろうと思って)
御機嫌よう魔王様。邪魔をしてしまって申し訳ございません。
(自然な動作でお辞儀をして)
>魔王様
>>37
……ぅ…あ、っ!
(相手の話など全く聞く様子もなく何処かへ走り出して
ほ、本当ですか? それで、その条件とは一体?((めったに外に出れないので相手の返事に少し驚いたような声を出し、期待するような声で条件について聞き
>>42
あ、はい! 分かりました((部屋に来るように言われて手を取られると胸を躍らせながら相手についていき
魔王『ああ、気にしなくても良い。
私は今、とても機嫌が良いんだ。
ほぼ全ての大陸を支配し終え、後は各地の反乱軍や残存国家を滅ぼせば、世界は支配したも同じになるのだからな。』
(魔王は機嫌が悪い時はストレス発散として幹部、兵士、奴隷を問わずに数十単位で惨殺し、その屍を魔王城に飾ると言う残虐な行為を行っているが、機嫌が良い時は、幹部クラスの者達の失敗を殆ど咎めずに寛容すると言った良心的な面もあり、今は、世界の大半を手中に納めているだけあって、先程の様子から一変して機嫌が良さそうに言う。)