っと、すま―――すみません、えっと、とんだ失礼を。
アタシ、いや私は、しがない傭兵だ...です。
(はっと我に返ると、流石に王族相手に普段の口調は不味いと思い、不馴れで辿々しい敬語で話始め。酒場にいる時とはまた勝手が違うため、より一段と不自然極まりない事になり。)
...こほん。どうして、姫さんがこんな所に?さっき城の兵士が
おま、姫さんの事を探してた...ましたよ。
(先程すれ違った兵士が、姫の名前を呼びながら町中を駆けていた事を思いだし。自分が姫を見つけたのなら、相手がこんな所で何をしているのかをきちんと聞いておくべきだと思い、単刀直入に上記を述べ。)
>>114 アリス
敬語じゃなくて、いいですよ?
((相手の途切れ途切れの敬語を聞くと普段、敬語使ってないから話しにくいのかな、と思い。クスクスと小さく笑いながら上記いい。相手から兵士が探しているなんて聞けば顔ひきつらせて、人気のないところに移動しようと思い『あの、少し移動しましょう』と
>>115 ジーヴェル
わぁ、気前がいいですね!
((相手のとことん付き合うに表情ぱぁっと明るくさせてニッコリと微笑むと上記いい。相手に守る何て言われれば『頼りにしてますよ』といい
>>116 グレン
【絡みますね〜】
あの、これあなたのですか?
((町を探索していたが、歩き疲れたのか休憩がてらベンチのある広場に行き。ベンチに座り少し休むと遠くに何か落ちているものを見つけて。それが財布と分かれば急いで持ち主探して。落ちていた方向に向かうと何やら探しているような男がいたので、声かけてみて
>>117