敬語じゃなくて、いいですよ?
((相手の途切れ途切れの敬語を聞くと普段、敬語使ってないから話しにくいのかな、と思い。クスクスと小さく笑いながら上記いい。相手から兵士が探しているなんて聞けば顔ひきつらせて、人気のないところに移動しようと思い『あの、少し移動しましょう』と
>>115 ジーヴェル
わぁ、気前がいいですね!
((相手のとことん付き合うに表情ぱぁっと明るくさせてニッコリと微笑むと上記いい。相手に守る何て言われれば『頼りにしてますよ』といい
>>116 グレン
【絡みますね〜】
あの、これあなたのですか?
((町を探索していたが、歩き疲れたのか休憩がてらベンチのある広場に行き。ベンチに座り少し休むと遠くに何か落ちているものを見つけて。それが財布と分かれば急いで持ち主探して。落ちていた方向に向かうと何やら探しているような男がいたので、声かけてみて
>>117
>>119 : ジーヴェル
どうも … 、
( 椅子に座らせて貰えれば僅かに疲れが引いたようで瞳に大分生気が戻り。 水を差し出し乍休んで行け、と言われれば水を受け取り、全部踏まえた上で上記滅多に言わないお礼を口にし、その後水を一気に飲みほしてフゥ、と息を一つ吐き、
>>110 : グレン
…私も別に 、其処迄頭が良い訳ではないわ 、
( 苦笑し乍まだ全然だと述べる相手に、そう、と一言呟き、子供のように羨ましい、なんて言われれば首傾けつつ上記述べて。 期待の眼差しと共に飲みに行くお誘いを受けると、特に偵察という事だけでやる事等は見つからない為、取り敢えず再会記念に、と同意し独りでに頷けば「 遣りたい事は未だ無いけれど、飲みに行くのは大丈夫よ。 」と無表情乍に答えて、
>>114 : アリス
…私は 、違う街の者 。
( 悲鳴を上げる相手にも何ら反応は示さず回答を待つが、何らかの勘が働いたのか返ってきた返答に僅かな違和感を覚え。 反対に自分に尋ねられると上記短く済まし、やはり相手の雰囲気や其の立ち振る舞いからこの街の住人では無い、と直感で思うと鋭い双眸で「 …貴方、本当は此の街の住人では無いわね、 」と問い掛けて、
>>117 : アゼル
【 絡ませて頂きます! 】
…団長 、
( 偵察からの帰り道、街の通りの屋根を歩いており。 相も変わらずガヤガヤと騒がしく多くの人々が行き来する其の通りを無言で見つめていると、下に見覚えのある横顔が視界に入った為屋根からトッと下りると上記呟き乍、抑揚の無い声で相手呼び、
わ、笑わなくてもいいだろ。...
でもまぁ、そういってくれると助かる。
(少し恥ずかしそうに頬を染め俯くも、無理に敬語を使う必要はないかと、相手の言葉を聞いて思い、普段通りにすることにして。)
ん?...了解。
(明らかに兵士、という単語を聞き動揺する相手を少々不審にも思ったが、事情は後で聞けば良いかと思い、とりあえず相手の言う通りにする事にし、一緒に、人気の少ない路地に入って。)
>>119 アリス
この時間帯、うちは特に騒がしくてな。
迷惑な客も大勢いるけど、我慢してくれよ。
...それにしても、外国人か?お前。もしかして迷子になったとか?
(わいわいと賑わう客達を親指でくいっと指しつつ上記を言い。この国では少し目立つであろう艶やかな黒い髪に、東洋の国出身だろうかと考え、上記の様に質問をしてみて。)
>>122 クロエ
>>118 グレン
誰だよお前
(いきなり声を掛けられて上記呟いては相手の顔を確認し。見知った顔だとわかった瞬間表情を明るくして、)
グレンじゃないか、久しぶりだなぁ
(と懐かしむような感じで挨拶をして「何で街に?」と尋ね。
>>119 アリス
ん....?え、ああ
(声を掛けられて訝しげな表情をするも相手が手にしているのが自分の財布だと気付き)
拾ってくれたのか、ありがとう
(何処かで見たことあるなと内心考えつつ素直に礼を言い。相手が自分より結構若い方だろうと判断してその外見から怪しまれないよう抑えた声で「君は何処かで会ったか?」と訊いて。
>>120 ジーヴェル
ああ、それだ、助かったよお嬢さん
(声の主を見て身長で安直に判断してしまい上記述べ。ただ少し違和感があるのか心のなかで軽くお嬢さん?と復唱し。そもそもお嬢さんと呼べる年齢ならコートの男なんかに近寄らないだろうな、と考えるも「ちょっと違うこなのかな」と口に出してしまい。
>>122 クロエ
クロエじゃないか
(相手の声が聞こえ振り返り確認すると嬉しそうに相手の名前を呼び。)
偶然だな、いつも通り偵察か?
(相手の行動を知っているので推測で訪ねて。寧ろ恐らく屋根から降りてきただろうと考えていたのでほぼ確信しているのだが。続けて「俺は買い出しだ」と自分の行動を述べ。
【絡み感謝します!】
>>119アリス
おうよっ。んで、何か行きたい所とかあるか?
どうせだしやりたい事やっといた方がいいぞ。
(頼りにしていますよ、と言われれば右手の拳で自分の心臓辺りをドンッと叩いて。悪い奴でもなさそうだし、今は楽しませてやりたいな なんて思えば相手に場所は委ねる事にして。)
>>120ジーヴェル
んー、まぁ俺からしたらな。言葉は悪いけど心は優しいお母さん、かな!
(相手の言葉に少し考えれば、自分からしたらそうなんだと述べ。相手と話してると妙に落ち着くのか、「是非母さんか姉ちゃんと呼ばせてくれよーっ。」と冗談混じりにニシシと笑って)
おぉーっ、強いなぁ。いっつもあういうの相手にしてんのか?
(相手の行動を見ればほほぉーっ、と感心するように声を漏らし。その手馴れた手つきにふと疑問に思ったのか真顔で疑問を口にして)
>>121リリージャ
…ぷっ、ははははっ!最近の騎士団は考える事が物騒だなぁっ。
姫様騙して森に連れてくなんざ、俺はしねぇって。
(少しの間ぽかんとした表情になるも、何が可笑しかったのか急に笑いだし。その発想はなかったと言わんばかりの声色で上記述べれば「アンタが思ってる程こっちの騎士団は悪い奴じゃないからな」と苦笑いして。)
>>122クロエ
嘘つけ、俺より頭良い癖に。やーいクロエの天才ーっ。
やりぃッ!ありがとな、俺凄い嬉しい!
(ムスッと頬膨らましつつ拗ねた様に目逸らし、悪口にならない事を言って。相手からOKを貰えれば嬉しそうに八重歯見せつつ笑い、礼を述べれば屋根からヒョイッと降りて。「んじゃ早速酒場行こうぜ!」と相手に視線向ければ「よーし楽しむぞーっ」とはしゃいで。)
>>125クレメンタイン
予定かー。いや別にこれといってないかな。
今日は公園で子供の遊び相手しなくていい日だし…。うーん、寝床探しとか?
(予定を聞かれれば『…何か勘づいてるんだな』と内心呟くも表には出さず。だが今日の予定はこれといって決まっておらず、暫く考え込むも寝床探ししか出てこず眉間に皺寄せるも結局寝床探し、なんて言って。)
>>126アゼル
まぁ、うちの騎士団の復讐計画のための準備をするために来たんだっ。
今の内に街の人から信頼を得ておいた方が後々楽だし…
(何故街にいるのか、と問われれば彼の裏の顔でもある腹黒い表情で上記を小さめの声で呟き。)
そういう団長も、何でこんな所に?
(相手と再開する場所がまさかこんな所なんて、と言わんばかりの表情を浮かべつつ何故ここにいたのかを問い掛けて。)