>>153
まぁ上手くやれ、ではまた何処で会おう……。
(相手がやけに自信があるようだし任せていいかと思い立ち去ろうとするがやはり不安なので)
……それとこれ何かあった時に使え
(ポケットから金貨を3枚取りだし相手の手に握らせ)
はっきり言って嫌いだ、あの空気はいつになっても慣れない
(相手に王宮が嫌いなのかと聞かれれば「嫌いだ」と返し)
>>158リリージャ
ん・・・おっ、ありがとな!・・・俺が思ってたよりいい奴だな。
何だか仲良くなれそうだっ。
(金貨3枚を握れば少し驚いた様にして。最初はいいイメージを持っていなかったが、相手の優しい一面を見た事によって仲良くなれそうだ、と無邪気に微笑んで)
へー、意外だな。何かそういうのには慣れてそうな感じだと思ってた。
(意外な言葉に目を丸くしつつ上記を述べ。「まぁ俺も正直苦手だな、あういう所は。」と苦笑いして)
>>159クレメンタイン
・・・やっぱりな。気付かれてたか。
(相手の一言にやはりか、と苦笑い浮かべては上記を述べ。活動の事について問われれば「それはどうだかな。どっちみち正直に答えると思わないだろ?」と暗い笑顔浮かべて。相手の鋭さから考えて、一般人ではないのだろうなんて考えてはじぃっと相手を見て)
>>160王国騎士(ファウスト)
【絡ませて頂きます!】
・・・チッ、騎士様の軍隊かよ・・・場所変えるか。
(いつもの通り、酒場で暇潰しでもしようかなんて考えていたが、騎士達を見るなりいつもの彼とは思えない目付きになり。騎士が何故ここに来たのかなんて検討はついていたのか、面倒くさそうに舌打ちしてはその場を離れようとして)
>>168クロエ
ぐっ・・・お、俺暫く黙ってた方がいい?
(相手の無表情に気分を悪くしちゃったのか、なんて思えば申し訳なさそうにしょんぼりとしながら上記を述べ。フォローされれば「えっ、本当か?俺にも長所あるのか!」と表情をコロコロと変えて嬉しそうに微笑んで。そのまま相手について行き)