>>158リリージャ
ん・・・おっ、ありがとな!・・・俺が思ってたよりいい奴だな。
何だか仲良くなれそうだっ。
(金貨3枚を握れば少し驚いた様にして。最初はいいイメージを持っていなかったが、相手の優しい一面を見た事によって仲良くなれそうだ、と無邪気に微笑んで)
へー、意外だな。何かそういうのには慣れてそうな感じだと思ってた。
(意外な言葉に目を丸くしつつ上記を述べ。「まぁ俺も正直苦手だな、あういう所は。」と苦笑いして)
>>159クレメンタイン
・・・やっぱりな。気付かれてたか。
(相手の一言にやはりか、と苦笑い浮かべては上記を述べ。活動の事について問われれば「それはどうだかな。どっちみち正直に答えると思わないだろ?」と暗い笑顔浮かべて。相手の鋭さから考えて、一般人ではないのだろうなんて考えてはじぃっと相手を見て)
>>160王国騎士(ファウスト)
【絡ませて頂きます!】
・・・チッ、騎士様の軍隊かよ・・・場所変えるか。
(いつもの通り、酒場で暇潰しでもしようかなんて考えていたが、騎士達を見るなりいつもの彼とは思えない目付きになり。騎士が何故ここに来たのかなんて検討はついていたのか、面倒くさそうに舌打ちしてはその場を離れようとして)
>>168クロエ
ぐっ・・・お、俺暫く黙ってた方がいい?
(相手の無表情に気分を悪くしちゃったのか、なんて思えば申し訳なさそうにしょんぼりとしながら上記を述べ。フォローされれば「えっ、本当か?俺にも長所あるのか!」と表情をコロコロと変えて嬉しそうに微笑んで。そのまま相手について行き)
>>171-172
騎士長「十騎前後の者で裏口から侵入し、正面からは私を合わせた二十騎あまりの手勢で同時に突撃する。
総員、各配置に移動せよ!!」
(二人には誰も気付いていないのか、その末端騎士団の団長と思われる、身長2mのかなり大柄で、赤いマントを纏い、腰にはロングソードを携え、甲冑のうえからでも分かる程、筋肉質な体格をした大男が、怒鳴るような声で、配下の騎士達を二手分けて突撃させようと指示している・・・)
>>169 : 王国騎士 ( ファウスト )
事実を言ったまでよ 。
( 怒りを露にして三名の騎士が襲い掛かってくると視線だけ其方に向け動かず、だが片手は腰にある刀に添え乍上記、態々更に挑発するような発言をし。 そして各々武器を持った騎士達が直ぐ目の前に来た瞬間、刹那、刀を抜くと確実に急所を狙い何事も無かったかのように騎士を倒し、スッと刀を元の鞘に収め、
>>171 : グレン
黙ってろ、なんて言った覚えないわ 。
( しょんぼりするような口調で問い掛けられれば遠回し乍に否定の言葉返し、「 元々無表情だから 。気を悪くしたのならごめんなさい 」とまた相手の心を見透かしたかのように付け足して。 コロコロと表情が変わる相手の様子を見、昔と変わらない、なんて内心懐かしみつつ、「 当たり前でしょう 。 」と短く返答し、
だから礼はいいって、戦う力を持たない市民を守るのが私達の役目だし
……たとえそれが近衛騎士団でも
(相手の白百合騎士団も悪い人じゃないと言う発言でクレアが近衛騎士団の騎士であると確信し上記を言い)
>>170
姫様、明後日の晩餐会には必ず出席するのでそのつもりで。
(アリスに歩み寄ると、三連続で欠席しているためそろそろ出席しないとマズイので晩餐会に出席すると告げ)
>>171
そうか、私もお前となら仲良くなれそうだ、ただ漆黒騎士団の者と親しげにしている事が知られたら私も粛清の対象になるな。
(上記を言うと辺りを見回し近衛騎士団の者がいない事を確認すると下記を述べ)
意外か、まあ、そうだろうな
王宮の良いところなんて料理が美味しい位しかないんだ、本当に……