【問題ないとは思ったけど友人が直せと煩いので一応。
>>195の「ついてこい」って言ってるのは兵士ですね】
【絡みます!】
...?お前は...
(ならず者の討伐依頼を受け、彼らの集うという薄暗い路地に向かえば、見知らぬ誰かが自分の獲物であった筈の数人を仕留めているのが目に入り。一瞬驚いたが、やがてふぅと一息吐くと、苦笑気味に下記を呟き。)
やれやれ、仕事を取られちまったみたいだな。
>>175 カミラ
だろ?
そうと決まれば、早速マスターに説明してくるよ。
流石に無断で出てく訳にはいかねーからな。
(相手の納得した様子に、何処か満足そうに上記を言えば、『ちょっと待っていろ』と言い残し、カウンターの奥へと消えていき。それから少しすると、再び相手の元へと歩み寄り、下記の言葉を掛け。)
OKだ。もう出られそうか?
>>181 クロエ
【絡みますー!】
...!?おい、お前その傷...っ!大丈夫か!?
(酒場からの帰り道。そろそろ家に着くであろうという時に、路地の方から誰かの荒い息遣いの様なものが聞こえ、ふと目を見やり。すると左腕に酷い怪我を負った少女が、苦しそうに座り込んでいるのに気付き驚いて。勿論無視する事等出来よう筈も無く、上記を叫びながらも咄嗟に相手に駆け寄れば、相手と目線を合わせるように、片足を立ててしゃがみこみ。)
>>182 セレナ
?そうか...?
(内容まではいかぬものの、確かに相手が何か呟いていた為、気になってしまい。だが、何でも無いと相手が言っているのだから、これ以上詮索するのは野暮だろうと思い、忘れる事にして。)
常連に?...ははっ、ここを気に入ってくれたみたいで何よりだ。
宜しく頼むよ、グレン。
(此方としても、相手は明るく素直な男性である為か、話していてとても心地が良く感じ。常連になると言われれば、嬉しいのか、何時もよりも自然な笑いを漏らしながら宜しくと返し。)
ありがとな。けど、気持ちだけで十分だ。
客に頼み事なんてする訳にはいかないからな。
(相手の申し出を断るのは正直心苦しかったが、結局、苦笑しながらも上記の様に言い。相手が本当に美味しそうにサラミをつまむ姿を見れば、嬉しさと同時に何だか面白く感じ、くすくすと小さく笑ってしまい。)
気に入って貰えて良かったよ。それ、アタシの自作なんだ。
>>184 グレン
...聞いてどうすんだよ。
(無表情ながらも、『お前に名乗る名前なんて無い』といった様子のオーラを醸し出して。相手が剣を抜く姿を見留めれば、丁度店には、客以外自分しか居なかった事にタイミングの悪さ、否、良さを感じつつも、店にいる客達に向かって、振り返らぬままただ一言叫んで。)
お前らは出てくんな。...アタシが何とかしてやる。
>>185 ファウスト
ふーん...お前、ほんとにそう思ってんのか。
(相手の言い方に、何処か寂しさを感じ。相手の呟きを聞けば、『...どういうことだ?』と首を傾げて。)
>>192 アリス
【絡みます!】
あー...待て待て。今のは流石に理不尽だろが。
(一部始終を遠目から見ていたが、理由があまりにも適当過ぎると感じ、慌てて歩み寄っていき。それに対し兵士は、『なんだこの生意気な小娘は?』とばかりの顔をして。)
>>196 アゼル