うん、クロエも一緒なら安心だぁ。(相手を頼もしそうに見ると、相手の言葉にコクコクと頷いて。いつもより歩調がゆっくりな相手に「あぁ、合わせてくれているのだな」と感じると、にんまりと笑顔を浮かべて「ありがとさん…」と感謝の言葉を述べて。すっかり安心したようで鼻唄まで歌い出しており)
>>233/クロエ
>>235 : セレナ
安心するには未だ早いわよ … 。
( コクコクと頷く相手を一瞥し、何時もよりゆっくりペースで歩き出し、相手がそれに気付いたのか感謝の言葉述べれば今度はしっかり「 どういたしまして 。 」と返し。 安心したように鼻唄迄歌い出す相手を見るといくら自分もいると言えど確実に敵から防げる訳でもないので珍しく少し呆れたように上記告げ、
>>236 : 王国騎士 ( ファウスト )
…チッ 、
( 相手がしようとしてる事に逸早く身体が反応したのか、相手が指示を出すと馬を走らせ突撃しようとしている騎士達に舌打ちをし。 流石に分散してる者達を一気に一掃する事は出来ない、そう思うと頭の中で瞬時に考え、先ずは一番危険状態、基一番攻撃されそうな民に突撃している騎士を持っていた日本刀を凄まじいコントロール力で騎士の首元狙い投げ見事に命中し、次に足元に倒れている先程倒した騎士達の武器、槍や剣を素早く取ると次々と分散してる騎士の首元に投げていき、
>>238 : ジーヴェル
えっと … 、セイレンの森 。
( 大雑把でも良いから教えてくれ、と言われると即答でセイレン森、と答えようと口を開きかけるが一度留まり。 近寄る者がいない其の場所を答えて不気味がられる、または何か疑われるのではないか、と考えるが、此処でどうこう行っても元の場所に戻れないだけなので、少しつっかえ乍も少し小さ目の声で上記答え、
>>241 : クレメンタイン
? そう 。
( それもそうか、と相手の最初の発言にはスンナリ納得したものの、目に見える物が全てじゃない、とニヤニヤし乍言われるとその言葉の真意がクロエには良く解らなかったのか一度ハテナマーク浮かべつつ短く返事をして。 でも知り合いなので心配、という感情はあるのか「 でも 、一応 、付いてく 。 」と付け足して、