あは、こんな所で何してるんですか?
(立場上相手の方が上なのと仕事中だからか一応敬語で話し。面白い話題がつかめるかも、と思いニヤニヤしていて)
>>231/リリージャさん
大丈夫だよ、こんな街中で襲ってくる人もいないしねぇ。
(手を口に当ててふふっ、と微笑み。『それに、目に見えるものだけが全てじゃないから〜』とニヤッと笑いつつ言って)
>>233/クロエちゃん
はいはい、お任せくださいなっ!
(おどけたように敬礼すると笑いつつ上記を述べ、相手の荷物を持ち。予想に反して割と重かったようで『こんな重いの持ってたの?ジーヴェルちゃんすごいね』と驚きつつも感心した風で)
なーんか、久し振りに近衛騎士団みたいなことしたな。
(いつも酒場で酒を飲んでるだけなのでケラケラ笑いながら言い)
>>238/ジーヴェルちゃん
>>235 : セレナ
安心するには未だ早いわよ … 。
( コクコクと頷く相手を一瞥し、何時もよりゆっくりペースで歩き出し、相手がそれに気付いたのか感謝の言葉述べれば今度はしっかり「 どういたしまして 。 」と返し。 安心したように鼻唄迄歌い出す相手を見るといくら自分もいると言えど確実に敵から防げる訳でもないので珍しく少し呆れたように上記告げ、
>>236 : 王国騎士 ( ファウスト )
…チッ 、
( 相手がしようとしてる事に逸早く身体が反応したのか、相手が指示を出すと馬を走らせ突撃しようとしている騎士達に舌打ちをし。 流石に分散してる者達を一気に一掃する事は出来ない、そう思うと頭の中で瞬時に考え、先ずは一番危険状態、基一番攻撃されそうな民に突撃している騎士を持っていた日本刀を凄まじいコントロール力で騎士の首元狙い投げ見事に命中し、次に足元に倒れている先程倒した騎士達の武器、槍や剣を素早く取ると次々と分散してる騎士の首元に投げていき、
>>238 : ジーヴェル
えっと … 、セイレンの森 。
( 大雑把でも良いから教えてくれ、と言われると即答でセイレン森、と答えようと口を開きかけるが一度留まり。 近寄る者がいない其の場所を答えて不気味がられる、または何か疑われるのではないか、と考えるが、此処でどうこう行っても元の場所に戻れないだけなので、少しつっかえ乍も少し小さ目の声で上記答え、
>>241 : クレメンタイン
? そう 。
( それもそうか、と相手の最初の発言にはスンナリ納得したものの、目に見える物が全てじゃない、とニヤニヤし乍言われるとその言葉の真意がクロエには良く解らなかったのか一度ハテナマーク浮かべつつ短く返事をして。 でも知り合いなので心配、という感情はあるのか「 でも 、一応 、付いてく 。 」と付け足して、
なんだ、急に元気になったな。
...まぁ、普段からバカでけー剣を振り回してるから、
多少は筋力ついてるみたいだな。さすがにもうバテたが。
(急に何時もの笑顔を取り戻した相手を見て、頭の上にクエスチョンマークを浮かべて。凄いね、と誉められれば、苦笑いしながら上記を述べて。)
...近衛騎士団...。
(近衛騎士団らしい、と聞けば、はっとして、相手もあの近衛騎士団の一員なんだと思い出して。最近酒場への襲撃があってから、近衛騎士団は平和を仇なす敵だ、そう決めたものの、相手はどうにもそんな風には見えず、一瞬戸惑ってしまい。)
>>241 クレメンタイン
.....誇り高いリューゼンブルクの近衛騎士団が、
大勢の民を傷付ける気なんて、な。
例え反乱分子だろうが、こんなの可笑しすぎる―――。
(先程の相手の呟きから、漆黒の騎士団はきっと、奴等に罠に嵌められたのだろうと直感で感じ。このまま野放しにしておけば、きっと今までの様な平和な日々は失われてしまうだろう、それが分かったからこそ、近衛騎士団に、力の限り抵抗しなければならないと、強く心に決めながら、騎士団達の背をねめつけながら見送って。)
【ですね!黒幕だけど、ファウストさん格好良いです><去り方も素敵w
そして、終わってしまいましたね...w】
>>243 ファウスト
...セイレンの森?
(一瞬動きが止まるも、『お前もしかして...漆黒の騎士団の残党か?』と、直ぐに無表情で尋ねて。)
>>244 クロエ
そう考えるのが妥当だな、ただ漆黒騎士団が粛清される前から怪物の噂はあるらしい
(相手に発言にそれが妥当と返し、前から怪物の噂がある事を告げるとニコッと笑い「私達は先に行く、また何処かで会おう小さな剣士さん」と言い森の奥へ向かって進み)
>>241
お前に話すつもりはない
(ただ一言そう告げると「この女に構うな」と騎士達に命じて立ち去ろうとし)