>>222 : グレン
自分の顔鏡で見てみなさい 。真っ赤よ 。
( 台詞と顔が比例していない事にやはり不思議だと心底思うと、ぐるりと相手の方向きスタスタ歩き乍何処からか()手鏡を取り出し上記述べつつ証拠を見せ付けるように相手の顔にズイッと手鏡向けて。 驚き乍長所の方が多いと言われれば此方も表情には出さないが驚いて、「 人形と比喩される私の何処に長所があるのかしら 。 」と答え、
>>225 : クレメンタイン
襲われた時それじゃ危ないんじゃないかしら 。
( 自慢気に瞳とベストの色が同じだと主張されるも特に興味ない()のか「 そうね 。 」とだけ返して。 掌をヒラヒラとしてジェスチャー付け乍武器を持っていない、という相手に僅かに眉を顰めると、今のご時世危険な事が多いのでイキナリ襲われる可能性もなくはないのでは、と思い其の儘上記本心を告げて、
>>226 : セレナ
…大丈夫よ 。今は私もいる 。
( 慌てて笑顔になる相手に少しは殺気も穏やかになり無表情乍そう、とだけ述べて。 立ち上がる様子を確り見届け、警戒してなのか短剣を取り出す相手を見、安心させるように上記を述べると何時もより遅いペースで歩き始め。 「 人の気配がしたら直ぐに言って 。私も気に掛けるようにするけど 。 」と敵に襲われない為に対策しているのかそう言い、
>>227 : レオ
【 絡ませて頂きます! 漆黒の騎士団のクロエです。宜しくお願いしますッ。 】
王子がこんな所で何をしているのかしら 。
( 先程迄敵に遭遇し粗方片付け其の儘偵察へと移ったばかりなのか、争いで浴びた返り血は拭っておらず、傍から見れば凄い格好の儘街の屋根を徘徊。 王宮近くに来ると恐らく自分と同じ年くらいの良く見覚えのある青年。 服装は違えど顔からそれが王子だと解ると何故物騒な世に足を踏み入れているのかと疑問に思い屋根から飛び降りると笑みを浮かべる相手の前に立ち単純な疑問投げ掛けて、
>>229 : 王国騎士 ( ファウスト )
へェ 、虫ケラでも防御くらいは出来るようね 。
( 自らの斬りを何とか身を守るように静止させられると其の儘距離取るように後方へ素早くバク転し。 特に表情一つ変える事せずに態と挑発するような言葉淡々と述べて。 早い所片付けて仕舞おうと思ったのか、一呼吸置いた後に帯刀してあったもう一つの刀を取り出し、恐らく二刀流で行こうと考えているようで、
うん、クロエも一緒なら安心だぁ。(相手を頼もしそうに見ると、相手の言葉にコクコクと頷いて。いつもより歩調がゆっくりな相手に「あぁ、合わせてくれているのだな」と感じると、にんまりと笑顔を浮かべて「ありがとさん…」と感謝の言葉を述べて。すっかり安心したようで鼻唄まで歌い出しており)
>>233/クロエ
騎士長「・・・ガッハッハッ!!
我々の目的は一つ、この酒場の者の殲滅と捕縛だ。
つまり・・・・・」
(相手の身体能力の高さから、まともに相手にをしていると、無駄に戦力を削られるだけだと判断したのか、騎士長が豪快に笑いながら、周囲に居る騎士全員を酒場に向けて突撃させようと、左腕を上げて配下達に指示する・・・
すると、周囲に居た騎士達が一斉に酒場に向けて武器を構え、馬を走らせ、突撃しようとする。)
騎士長「先程のように一ヶ所に集まった騎士では無く、バラバラに分散させておいた騎士達だ。
貴様の身体能力を持ってしても、これら全てを捌く事など不可能だ。」
(敢えて騎士達をバラバラに分散させておいたのか、先程のように一ヶ所に集中して突撃するのでは無く、バラバラに戦力を分散させた上での突撃でなら、流石の相手も全ての兵を瞬時に倒す事は出来ないだろうと考えている・・・)
あは、こんな所で何してるんですか?
(立場上相手の方が上なのと仕事中だからか一応敬語で話し。面白い話題がつかめるかも、と思いニヤニヤしていて)
>>231/リリージャさん
大丈夫だよ、こんな街中で襲ってくる人もいないしねぇ。
(手を口に当ててふふっ、と微笑み。『それに、目に見えるものだけが全てじゃないから〜』とニヤッと笑いつつ言って)
>>233/クロエちゃん
はいはい、お任せくださいなっ!
(おどけたように敬礼すると笑いつつ上記を述べ、相手の荷物を持ち。予想に反して割と重かったようで『こんな重いの持ってたの?ジーヴェルちゃんすごいね』と驚きつつも感心した風で)
なーんか、久し振りに近衛騎士団みたいなことしたな。
(いつも酒場で酒を飲んでるだけなのでケラケラ笑いながら言い)
>>238/ジーヴェルちゃん
>>228 クレメンタイン
( / 絡みありがとうございます! これから宜しくお願いしますね )
だ、誰のことかなー?
( 相変わらずの雰囲気の街の中を興味深そうに見つつ歩いていれば、肩に手が乗せられ恐る恐るといったように振り向けば、笑みを浮かべる相手の姿が有り、誤魔化すかのように視線を逸らし )
>>233 クロエ
( / 絡みありがとうございます! こちらこそ、これから宜しくお願いします! )
漆黒の騎士団…?、
( 屋根から飛び降りてきた相手が、瞬間目の前に現れたのを見て声は上げなかったものの、驚きで思わず後ずさりし。王宮でも聞いたことのある相手の容姿にぽつりとつぶやき、自分の親が元漆黒の騎士団だったことは知っているが、それでも警戒心をなくすことができず、「 なんでお前みたいなやつが…? 」と敵わないと知っているも、腰の剣に手を伸ばし )
>>234 セレナ、
( / 絡んでくださりありがとうございます、これから宜しくお願いしますね! )
げっ…誰かいるし、
( 早速街の方へ向かおうとしたところ、遠くの方で見るからに怪しそうな人物を発見し、いつもならすぐ騎士たちを呼ぶところだが、今は脱走している身、ここはすぐに離れたほうがよさそうだと駆け出そうとするも、運悪くエガを踏んで、その際にぱき、という音が鳴ってしまい )
>>237 リリージャ
( / 絡みありがとうございます。これから宜しくお願いしますね、)
んー? あれって、白百合騎士団の団長さん…だよな?
( たまに王宮の中で見かけることのあった姿が、正門から、それもドレス姿で出ていくのがあり、何かあったのかと茂みの中から見つめて首をかしげて )
>>239 ジーウェル
( / 絡みありがとうございます! いえいえ、コチラも馬鹿な小童ですが、よろしくお願いします! )
…あ、あいつと同じにすんな!
( 街へいざゆこうとしたとき、背後からの声にびくっ、とさせて相手の方へ振り向いて、その正体が王宮関係者ではないことに安堵の息を履いて。妹と同じにされれば、む、と下表情を浮かべて言い返し、)