>>255
それにしても馬車遅いな、ってあれ? ここ正門?
(上記を呟き後ろを振り向くと今いる場所が正門の前である事に気付き東門の方へと歩きだし)
>>259
(騎士達はアゼルに気付いていないようでどんどん先へ進んでいき)
>>262
騎士「団長、あの小娘我らに着いてきておりますが」
「そうか、あの娘は最良の選択をしたな」
(上記を述べて先程の少女が着いてきた事を確認すると彼女なりの優しさなのだろうか、僅かに馬のペースを落として)
...ふーん。そうか。
漆黒の騎士団の奴等に、1つ聞いてみたいことがあったんだが...残念だ。
(相手の『違う』『人の沢山いる所に居る筈が無い』という答えに、自身の勘から微妙な嘘臭さを感じ、『身を隠すには、敢えて人の多い場所に紛れ込むのも結構有効なんだよな』等と内心考えながらも、本当に違うのかもしれないし、変に疑っても相手の機嫌を損ねるだけだな、と、それ以上は深追いしないことにし。だが、上記の様に自身の本音をさらっと口にしてみたりして。)
>>266 クロエ
...。
(相手が僅かに馬のペースを落としてくれた事に気付けば、何となく恥ずかしく感じながらも、いそいそと相手の隣まで歩み寄って。)
【なるほど、そんな感じなんですね!イメージがしやすくなりました^^】
>>268、>>278 リリージャ
悪いな、付き合ってもらっちまって。
(相手の面倒そうな表情に、少し我が儘が過ぎたかと反省し、上記を言いながら軽く頭を下げて。その後、依頼所はそこまで遠くないので、先にならず者達を担いで連れていき、数分程度で報酬の入った、小さな袋を手に戻ってきて。袋の中身の硬貨を幾らか取りだし自身の服のポケットに入れれば、下記を言いながら残った報酬を袋ごと相手に差し出して。)
これがお前の分。本当にすまなかったな。
>>269 カミラ