>>285
【絡みます!】
まったく、困った大人だ
(白百合騎士団の騎士が酔っ払いの喧嘩をやめさせようとしている様子を迷子の子供と眺めていて「おい、お前! 酔っ払いの相手に時間を掛けすぎだ! 後30秒で終わらせてこの子の親を探しに行け」と騎士に命令し)
>>286
道、だと? こんな森の奥に……なるほど、そういう事か。
(騎士の報告を受けほんの少しの間、下を向き何かを考えて再び顔を上げれば、その道の方へと馬を進めて)
【ありがとうございます!】
うげげ……白百合…! (遠目に酔っ払いの喧騒を眺めていて。止めに入っている白百合騎士団の騎士達を見つけると慌てて顔を隠し。かつて犬猿の仲だった騎士団であっただけあってあからさまに嫌そうな表情を浮かべて)
>>289/リリージャ
【ありがとうございます!】
あっれれー?ジーヴェルじゃん! トドロイの酒場も出店出してたの?(出店の前で声をかけられると意外そうに振り向き。相手が顔馴染みであるとわかるとパァと顔を綻ばせフードを取り『あったりー』と自分であることを認め。トドロイの酒場が出店を出していると思っているらしく辺りをキョロキョロと見回しては「あっれー?他の面々は?」と首を傾げて)
>>290/ジーヴェル
【ありがとうございます!】
あっれれー?あれお姫サマじゃん。1人なのかなぁ?あっぶなーい。(ブラブラとひやかしを続けていると目の前から王族の娘が歩いてくるのが見えて立ち止まり。辺りに護衛もいないので1人なのだと悟るとその警戒心のなさに少し心配をして。どうやら王族でも姫には恨みはないらしく、ただ純粋に賊などに襲われないか心配しているようで)
>>291/アリス