あは、どうした?なんか嫌な思い出でもあんの?
(横目で相手の顔を見ていたようで顔を相手の方に向けるとニカっと笑い。『もしかして晴れより曇りの方が好き?』なんてどうでもいい事を聞いてみたりして)
>>45/クロエちゃん
>>49 : ジーヴェル
み 、水 、…!
( 流石に体力の限界が来ていたのか虚ろな瞳にフラフラと覚束ない足取りで一歩店内に入ると、何故かドッと安堵感に襲われ更に歩くスピードが落ち。 恐らく店員であろう自分と同じ位の相手が話し掛けてくれば、普段無表情の顔から生気が大分抜けた屍のような顔付きで、口をパクパクと動かし何を言うかと思えば喉が渇いているのか水を請求して、
>>51 : クレメンタイン
…青空は 、少し 、眩し過ぎる 。
( ニカッと笑い問い掛けてくる相手とは対照的に何時もの無表情に戻ると、内心では裏側の人間の自分に青空なんて遠い存在だ、と思ってるが勿論そんな事言えるハズもないので、多少要約し答えて。 二個目の質問に対しては「 まァ、そうね 。 曇りの方がマシだわ 。 」と短く答えて、
>>64 : アリス
【 絡ませて頂きますッ 】
…貴方 、この街の人間 ?
( 本日も定期的にある街の偵察に来ており、バレ難くする為屋根の上で行動しており。 だが、街の様子は其の街に住んでいる住人に聞くのが一番だと考えれば、顔を見ただけではバレないだろうと屋根からトッと下りて。 周囲をキョロキョロ見渡せば相手の姿が視界に入り、バッと相手の前に立ち塞ぐとイキナリ上記を尋ねて、
>>65 : グレン
…! そう … 、貴方も 、戻ってたのね 。
( そうだったか、と頷く相手を不思議に思い首を傾けていたが、相手の口から発せられた事実に驚き瞳が僅かに動いて。 吃驚した様子だったが直ぐに元の表情に戻すと静かに上記述べて。 真剣な面持ちから一転、相手らしい笑みで信頼されているからこその言葉を貰えれば、昔の頃を思い出しているのか少し口角を上げつつ「 そうね 。グレンも大分腕が上がったんじゃない ? 」と微妙に抑揚のある声色で尋ねて、
>>76 : セレナ
…相変わらずね 、
( 態とらしいポーズをとる相手を見れば別に呆れている訳でも怒っている訳でも無いが思っていた事をポツリ、上記口にして。 屋根に登ろうと壁に手を掛けている相手の様子を一瞥した後、助けはしてあげないが、上りきる迄見守っていて、
>>77 : カミラ
【 絡ませて頂きますねーッ 】
… 、
( 慈悲や情が無いといっても其れは敵の場合。 何も害を起こさない一般市民には多少の気遣いは持ち合わせているのか、偶々通り掛かった所目の前で見事に様々な物が散らばり溜息を吐きながら拾う相手の姿を無言で見れば上っていた屋根から降り足元にあった物を幾つか拾い相手の眼前に差し出し「 災難だったわね 。 」なんて他人事のような事を言うも其れは彼女の気遣いのようで、