>>48クロエ
…そっか。お前ももう騎士団に戻ってたんだな。
実は俺もその復讐の為にもう騎士団に戻ってるんだ。
(相手の答えに『クロエもやっぱりそうだったか』と頷きつつ自分も騎士団に戻り復讐をする事を誓っていると述べ。するとそれまでの真剣な顔つきはどこへやら、嬉しそうに笑顔浮かべ「いやー、クロエも居るって心強いな!俺ちょっと安心したっ。」と相手を信頼しているからこその言葉を言って。)
>>49ジーヴェル
おうっ、それで頼むわ!サラミ久しぶりに食うなーっ。
(ビールとサラミ、と言われればどちらも大好物なのかニカッと笑ってはそう気前良く述べて。先程相手の言葉がつまづいた事を思えば「やり辛かったらタメ口でもいいのに。」と苦笑いしつつ述べて。)
>>52クレメンタイン
へぇ、これ買ったやつなんだ!こんな旨いのが売ってるとは…
(相手がこれは買ったものだ、と言えば関心した様に声を漏らし、笑う相手につられて此方も笑みを溢し。サラッとした受け流しに「…ふーん。そっか。」とどこか怪しむ様にしながらも深くは問い詰めず。)
あー、旨かった!ごちそーさんっ!
(サンドイッチを平らげれば相手に礼を述べ、「お前いい奴だなー。本当にありがとう!」と爽やかな笑顔浮かべつつ再度礼を述べ。)
>>54リリージャ
【絡ませて頂きます!】
ん…あれ、ここら辺じゃ見掛けない奴だな。
(いつもはそんなに来ない酒場だが、気分転換にと酒を少し飲んでいて。カウンター席から暇そうにしてれば、見慣れない相手が目に入り『あの服装…顔…なるほど、な。』と心の中で何かを理解し。)
【近衛騎士団ですので知り合い設定で絡ませていただきます!】
っはぁ……、見つけましたよアリス様ぁ。
(城から召集がかかり急いで騎士モードの格好になると、相手を探していて。息を切らせばちょうど視界に相手がいたので後ろから肩をガシッと掴みはぁ、とため息をついて)
>>64/アリス様
あは、そんな気にしないでよ〜。あんなに大きな音鳴らしてたら気になるってもんだしねぇ。
(なんか見捨てらんなくて、と付け足しクスクス笑い。と、思い出したように『そういえば君って誰?』と今更ながら、笑顔のまま訪ねて)
>>65/グレン君
(アイツは漆黒騎士団の怪力…あの様子だと私の事に気付いたか)
彼を横目に見ながら林檎酒を半分ほど飲むと見知らぬ女が声をかけ
>>68
別に、構わないが……お前は誰だ?初対面だよな?
(あのブーツ普通の町娘が履く用な物じゃない…こいつ何処かの騎士団員か、だとすると彼方は私の事を知っているな)
上記を述べると笑みを浮かべながら
ちょうど誰かと呑みたいと思ってたんだ。
そんなとこ立ってないでそこ座れ(少し探りを入れてみるか)
満面の笑みで相手に自分の前に座るよう言い
>>49 : ジーヴェル
み 、水 、…!
( 流石に体力の限界が来ていたのか虚ろな瞳にフラフラと覚束ない足取りで一歩店内に入ると、何故かドッと安堵感に襲われ更に歩くスピードが落ち。 恐らく店員であろう自分と同じ位の相手が話し掛けてくれば、普段無表情の顔から生気が大分抜けた屍のような顔付きで、口をパクパクと動かし何を言うかと思えば喉が渇いているのか水を請求して、
>>51 : クレメンタイン
…青空は 、少し 、眩し過ぎる 。
( ニカッと笑い問い掛けてくる相手とは対照的に何時もの無表情に戻ると、内心では裏側の人間の自分に青空なんて遠い存在だ、と思ってるが勿論そんな事言えるハズもないので、多少要約し答えて。 二個目の質問に対しては「 まァ、そうね 。 曇りの方がマシだわ 。 」と短く答えて、
>>64 : アリス
【 絡ませて頂きますッ 】
…貴方 、この街の人間 ?
( 本日も定期的にある街の偵察に来ており、バレ難くする為屋根の上で行動しており。 だが、街の様子は其の街に住んでいる住人に聞くのが一番だと考えれば、顔を見ただけではバレないだろうと屋根からトッと下りて。 周囲をキョロキョロ見渡せば相手の姿が視界に入り、バッと相手の前に立ち塞ぐとイキナリ上記を尋ねて、
>>65 : グレン
…! そう … 、貴方も 、戻ってたのね 。
( そうだったか、と頷く相手を不思議に思い首を傾けていたが、相手の口から発せられた事実に驚き瞳が僅かに動いて。 吃驚した様子だったが直ぐに元の表情に戻すと静かに上記述べて。 真剣な面持ちから一転、相手らしい笑みで信頼されているからこその言葉を貰えれば、昔の頃を思い出しているのか少し口角を上げつつ「 そうね 。グレンも大分腕が上がったんじゃない ? 」と微妙に抑揚のある声色で尋ねて、
>>76 : セレナ
…相変わらずね 、
( 態とらしいポーズをとる相手を見れば別に呆れている訳でも怒っている訳でも無いが思っていた事をポツリ、上記口にして。 屋根に登ろうと壁に手を掛けている相手の様子を一瞥した後、助けはしてあげないが、上りきる迄見守っていて、
>>77 : カミラ
【 絡ませて頂きますねーッ 】
… 、
( 慈悲や情が無いといっても其れは敵の場合。 何も害を起こさない一般市民には多少の気遣いは持ち合わせているのか、偶々通り掛かった所目の前で見事に様々な物が散らばり溜息を吐きながら拾う相手の姿を無言で見れば上っていた屋根から降り足元にあった物を幾つか拾い相手の眼前に差し出し「 災難だったわね 。 」なんて他人事のような事を言うも其れは彼女の気遣いのようで、
【絡みます!】
...姫さんか?あんた。
(この国に住むようになってから、幾度か姫様を見ることもあり、接客業を経験しているお陰か、一目見ただけで直ぐに顔が一致して。どうしてこんなところでほっつき歩いているのかが気になり、相手が一国の姫であるというのに、失礼極まりない質問の仕方をして。)
>>64 アリス
...アタシ、口悪いし。客に不快な思いさせちまう事も多いからよ。
つい昨日も、それでお咎めくらっちまったばっかりだから。
(ビールを黙々と用意しながらも、相手の言葉に、何処か落胆した様子で上記を呟き。)
>>65 グレン
何でそんな感動してんだよ。当たり前だろ。
(相手の思わぬ感激ように、つい首を傾げて。)
んー...ちょっとな。昨日、王都で人様に迷惑掛けてやがる
バカ野郎をぶっとばしてやったんだが、そんときヘマしてよ。
右腕がざっくりいっちまった。
(一瞬話そうか迷った様な仕草をしたが、気心の知れた相手であったため、結局昨日の出来事を口にし。傷が痛むのか、徐に右腕を左手でぎゅっと握りしめるようにして。)
>>68 クレメンタイン
わかったわかった!
(呆れた様に上記を返すと、チーズを食べやすく一口大に手早く切り分け、皿に盛り付け渡し、もう何だか面倒くさくなったのか、葡萄酒を瓶ごと数本、相手の前に持っていって。)
好きなだけ飲んでけ。ただ、その分金は置いてけ。飲んだ分計算するから。
(適当過ぎる対応の後、すたすたとカウンターに戻っていき。)
>>76 セレナ
【絡みますね!】
ん、これ。
(酒場から家に帰ろうと夜道を歩いていた途中、何処からかトマトが転がってきて、辺りを見渡せば、溜め息をつきながら道に散らばった食料品を拾う誰かを見つけ。恐らくこいつのだと思えば、歩み寄り、ぶっきらぼうな態度でトマトを差し出して。)
>>77 カミラ
お、おいおい、しっかりしろって。
(急に相手の顔が、生気の抜けた屍の様になったのに驚いて、慌てて相手を適当な椅子に座らせると、頼まれた通り、水を手早く用意し、相手に差し出して。)
どうしたんだ?一体...兎に角、それ飲んでちょっと休んでいけ。
>>107 クロエ