【知り合い設定で絡ませていただきます!】
!あらあら、あなたさんは……。
(すでに酒場で酒を飲んでいたようで。入ってきた相手の方を見れば一応近衛兵の身なので、相手が白百合の団長だと気付き。だがこの酒場では自分の正体を隠しているため上記をボソッと呟くと)
あはっ、お姉さん、どう?一緒に飲まない?
(自分の持っているグラスを軽く上げてへらりと笑い)
>>54/リリージャ
え、ちょっ、まさかそんな素直に言ってくれるなんて予想してなかった…。お姉さん感激……!!
(意外に相手が素直に言ったのでポカンとした顔をするもパァァッと笑顔になりグラスを持ちながらぶるぶる震えて。相手の話を聞いてるも急に何か見つめているような仕草をしたので『ん、どした?』と首を傾げて聞き)
>>55/ジーヴェルちゃん
(アイツは漆黒騎士団の怪力…あの様子だと私の事に気付いたか)
彼を横目に見ながら林檎酒を半分ほど飲むと見知らぬ女が声をかけ
>>68
別に、構わないが……お前は誰だ?初対面だよな?
(あのブーツ普通の町娘が履く用な物じゃない…こいつ何処かの騎士団員か、だとすると彼方は私の事を知っているな)
上記を述べると笑みを浮かべながら
ちょうど誰かと呑みたいと思ってたんだ。
そんなとこ立ってないでそこ座れ(少し探りを入れてみるか)
満面の笑みで相手に自分の前に座るよう言い
【絡みます!】
...姫さんか?あんた。
(この国に住むようになってから、幾度か姫様を見ることもあり、接客業を経験しているお陰か、一目見ただけで直ぐに顔が一致して。どうしてこんなところでほっつき歩いているのかが気になり、相手が一国の姫であるというのに、失礼極まりない質問の仕方をして。)
>>64 アリス
...アタシ、口悪いし。客に不快な思いさせちまう事も多いからよ。
つい昨日も、それでお咎めくらっちまったばっかりだから。
(ビールを黙々と用意しながらも、相手の言葉に、何処か落胆した様子で上記を呟き。)
>>65 グレン
何でそんな感動してんだよ。当たり前だろ。
(相手の思わぬ感激ように、つい首を傾げて。)
んー...ちょっとな。昨日、王都で人様に迷惑掛けてやがる
バカ野郎をぶっとばしてやったんだが、そんときヘマしてよ。
右腕がざっくりいっちまった。
(一瞬話そうか迷った様な仕草をしたが、気心の知れた相手であったため、結局昨日の出来事を口にし。傷が痛むのか、徐に右腕を左手でぎゅっと握りしめるようにして。)
>>68 クレメンタイン
わかったわかった!
(呆れた様に上記を返すと、チーズを食べやすく一口大に手早く切り分け、皿に盛り付け渡し、もう何だか面倒くさくなったのか、葡萄酒を瓶ごと数本、相手の前に持っていって。)
好きなだけ飲んでけ。ただ、その分金は置いてけ。飲んだ分計算するから。
(適当過ぎる対応の後、すたすたとカウンターに戻っていき。)
>>76 セレナ
【絡みますね!】
ん、これ。
(酒場から家に帰ろうと夜道を歩いていた途中、何処からかトマトが転がってきて、辺りを見渡せば、溜め息をつきながら道に散らばった食料品を拾う誰かを見つけ。恐らくこいつのだと思えば、歩み寄り、ぶっきらぼうな態度でトマトを差し出して。)
>>77 カミラ
お、おいおい、しっかりしろって。
(急に相手の顔が、生気の抜けた屍の様になったのに驚いて、慌てて相手を適当な椅子に座らせると、頼まれた通り、水を手早く用意し、相手に差し出して。)
どうしたんだ?一体...兎に角、それ飲んでちょっと休んでいけ。
>>107 クロエ