リア「……!だ、大丈夫!」
(相手の声が聞こえればそちらを振り返り。まだ深くないな、と思ってこちらも大声で返し。さらにザブザブと海へ入ればお目当てのものを見つけ手でつまみ上げて)
>アネモネちゃん
ヴィル「そ、そうですか……?」
(紅茶をことり、とテーブルに置くと相手の顔を伺うように目線を向けて。『そんなこと言われたの初めてですよ』と言いつつもどこか嬉しそうに話し)
「……アルベルトさんは面白い話とかないんですか?」
>アルベルトさん
>>118
リア「……本当だ。どうしてこんなところに…は私も聞きたいかな」
(相手の顔を見ればかくん、と首をかしげて。どうやら相手の呟いた言葉を拾っていたようで相手の瞳をじっと見つめて)
>レミー君
ヴィル「とっ、とりあえず探しましょうか!ええと…どこだろう…」
(アレがないとどうなるんだろう、とか色々聞きたいことはあるも相手の痛そうな姿に取り敢えず探さねばと思い。適当にその当たりの茂みに目を凝らすも見つけられず)
>ロキアさん
>>119
アネモネ
>リアちゃん
?あの子なんか持ってる?
(返事を聞いてとりあえず安心するも相手が何かを持っていることに気付いて目を凝らして相手の手元を見るが遠いのでよく見えず言って)
アルベルト
>ヴィル君
んー、そうだな……。
(少し考える素振りを見せてから「俺が適当にした無茶ぶりに応えようとして結果からかわれてカフェで大声出して注目を浴びて恥をかいた男の話でもしようか?」と意地悪く笑って言って)