リア「……!!うん」
(相手に頭を撫でられびっくりしたように顔を上げると徐々に笑顔になって。頷けば相手の手を引き砂浜の方へと引き返し。適当き草むらを出現させるとそこに相手を座らせ自分も座って。前を見ればもう夕方になっていて太陽が沈みかけていて)
「……そろそろ帰らなきゃ」
(やや寂しげにポツリと呟き)
>アネモネちゃん
ヴィル「い、一応お弟子さんなんですよね。稽古とかしてあげないんですか?」
(師匠なら当然しますよね、とでも言いたげに不思議そうな顔で少し首をかしげ、人差し指を立てて)
>アルベルトさん
>>147
リア「……へ、いき。……じゃあね」
(2、3回深呼吸したら落ち着いたようで。もう用事は済んだし帰ろうかと思って相手に背を向けるも何かを思い出したかのように足を止めくるりと相手の方を振り返り)
「……座っていい?」
(並べられている椅子を指差すと小さくつぶやき)
>レミー君
ヴィル「……っ、いえいえ、力になれたのなら本望ですよ」
(抱えたいた猫に胸にキックをくらい少しよろめくもゆるりと笑顔を浮かべて手をひらひらさせて)
「……そういえばこれがなくなるとどうなるんですか?」
(試しにぴょこん、と出てる毛をつっついてみて)
>ロキアさん
>>148
【遅レス申し訳ないです……!】
アネモネ
>リアちゃん
そうね、私もそろそろ帰らないとまずいわ。
(こちらも少し寂しそうに言って)
アルベルト
>ヴィル君
それなりにしてるし、アイツも実力自体はそこそこあるんだけどな。
(そこで言葉を切ってため息をつくと「アイツ基本的に敵に会うと逃げ出すからな……。」と続けて)
( /よければ絡み文を投下してくださると、絡めて嬉しいです(*⌒▽⌒*) )
( /わあああああ全然来なくてごめんなさい(TT)! )
レミー/
わかんない…知らない。
ただ、幼馴染みには妹がいたんだけど…アイツ、妹を放って何処かへ行く奴とは思えないんだよね。
(うーん、と首傾げて悩んだ後、相手の目を見てそう言い。)
>アネモネちゃん
ロキア/
アンテナッ…!…え、もしかして、黒のひと…!?
(取り戻された髪に目を見開いて反応、しかしそれ以上に驚きと動揺を隠せず。)
>アルベルトさん
( /葉っぱの画像投稿からどうでしょう…! )
>>156
レミー/
?良いけど…
(不思議そうに首傾げるもこくりと頷き。隅の掃除箱を開けると箒取り出して。)
ごめん、ちょっと綺麗にするね。
>コーデリアちゃん
ロキア/
ひい!これですか…?え、えっと…
(情けない悲鳴出してぴくりと反応。視線を泳がせつつ、ぽそぽそと答えて。)
多分…死にます…
>コーンヴィルさん
>>157
( /上げ感謝です(TT)! )
>>161