>>15
アネモネ
>リアちゃん
ふーん、元気ね。
(そう言って砂浜の方に歩いていって)
アルベルト
>ヴィル君
……いいけど。本当にお前ら兄妹は警戒心ねぇよな。敵だぞ俺。
(呆れたように言って)
>>17
アネモネ
>ロキアちゃん
そんなのお師匠様が受けとるわけないじゃない!!
(少し顔をしかめて声をあらげて言って)
( /ありがとうございます*\(^o^)/*了解しました、プロフお待ちしておりますね! )
普通うけとると思いますが…ど、どれだけ警戒されてるんですか…!
(唖然として目を丸く。再び考え直し、何か思いついたようだが少々言いづらそうで。)
…あ、あ…いや、やめておきます。
>>19
リア「……風、起こせる?」
(相手と自分の姿を改めてまじまじと見れば相手の訪ね。どうやら風で乾かそうとしてるみたいで)
>ロキアちゃん
ヴィル「友達……ですか」
(相手の返答を聞けば顔を離し。いつまでたってもこの姿は流石に嫌なのでカツラを取って元の姿に戻ると『もしかして貴方がアネモネさんですか?』と)
>レミーさん
リア「うん。……自然は好き」
(広大な海を眺めるようにすこし遠い目になると相手を振り返って。『…アネモネちゃん、元気ない?』といつもより覇気がない相手を見て聞き)
>アネモネちゃん
ヴィル「いやぁ、分かってはいるんですけど…」
(へへへ、と笑いながら上記を述べ。『どうも人を疑いきれなくて。あいつは単純なのでその場その場の状況によって態度が変わるんですよ』と解説し)
>アルベルトさん
>>19