リア「……風、起こせる?」
(相手と自分の姿を改めてまじまじと見れば相手の訪ね。どうやら風で乾かそうとしてるみたいで)
>ロキアちゃん
ヴィル「友達……ですか」
(相手の返答を聞けば顔を離し。いつまでたってもこの姿は流石に嫌なのでカツラを取って元の姿に戻ると『もしかして貴方がアネモネさんですか?』と)
>レミーさん
>>17
リア「うん。……自然は好き」
(広大な海を眺めるようにすこし遠い目になると相手を振り返って。『…アネモネちゃん、元気ない?』といつもより覇気がない相手を見て聞き)
>アネモネちゃん
ヴィル「いやぁ、分かってはいるんですけど…」
(へへへ、と笑いながら上記を述べ。『どうも人を疑いきれなくて。あいつは単純なのでその場その場の状況によって態度が変わるんですよ』と解説し)
>アルベルトさん
>>19
…む、無理やり口に詰める…とか
(もぞもぞと手をいじり乍ちらり相手見。)
( /ああ〜…それ今めっちゃ迷ってるんですよね(^^; )
ロキア/
は、はいっ!えーい!
(勢い良く返事しては両手相手向け、しかし出てきたのは微風にも満たない小さなもので。)
>コーデリアさん
レミー/
アネモネちゃんは女の子だよ!
えーっと、ぼくはレミー=バッシュって名前です。
(わたたと両手ぶんぶん振って否定。ぽりぽりと頬掻き乍にこり。)
>ヴィルくん
>>22
アネモネ
>リアちゃん
疲れてるだけよ。
(そう言ってため息をついてその場にしゃがみこんで)
アルベルト
>ヴィル君
それでも妹ちゃん相当警戒心ないぞ。この前平気で俺の家に着いてきたしな。
(前にリアと路地裏で出会ったときの事を思い出して言って)
>>23
アネモネ
>ロキアちゃん
……。少なくとも私とアンタだけじゃ無理ね。誰かもう一人ぐらいいたらいけるかも……。
(少し考えてから言って)
【もう来なさそうな気がしますしね(´・ω・`)】