うーん…ふ、普通に差し出す…とか。
…あああ、悪行に参加してる気分というかなんといいますか…!
(ぽそぽそと意見出すも、罪悪感にかられ頭抱えて。)
( /えっ、あ、うん!君は可愛いよ!(てへへ)←ラノベのヘタレ主人公のノリ。
わー!楽しみにしております!*\(^o^)/* )
>>12
( /オドオドされてたんですか(*´ ˘ `)(笑)
ありがとうございます、了解しました!プロフお待ちしておりますね! )
>>13
ロキア/
わわッ…!ですね…このままだと風邪を引いてしまうかも…
(少々よろめき乍も着いてゆき、ワンピースの裾を摘むと苦笑して。)
>コーデリアさん
レミー/
うっそ、ホントにお兄さんだったの!?
え!?どういう関係って、…と、友達かな?
たまに会って話すくらいだけど…
(目をぱちぱちさせ驚くも相手の気迫に答えざるを得なくて。首傾げてはそう答えて。)
>ヴィルくん
( /プロフ載せ感謝です!新スレでも宜しくお願いします〜*\(^o^)/*)
>>14-15
( /了解しました!いつでもお待ちしておりますね〜*\(^o^)/* )
>>16
アネモネ
>リアちゃん
ふーん、元気ね。
(そう言って砂浜の方に歩いていって)
アルベルト
>ヴィル君
……いいけど。本当にお前ら兄妹は警戒心ねぇよな。敵だぞ俺。
(呆れたように言って)
>>17
アネモネ
>ロキアちゃん
そんなのお師匠様が受けとるわけないじゃない!!
(少し顔をしかめて声をあらげて言って)
リア「……風、起こせる?」
(相手と自分の姿を改めてまじまじと見れば相手の訪ね。どうやら風で乾かそうとしてるみたいで)
>ロキアちゃん
ヴィル「友達……ですか」
(相手の返答を聞けば顔を離し。いつまでたってもこの姿は流石に嫌なのでカツラを取って元の姿に戻ると『もしかして貴方がアネモネさんですか?』と)
>レミーさん
リア「うん。……自然は好き」
(広大な海を眺めるようにすこし遠い目になると相手を振り返って。『…アネモネちゃん、元気ない?』といつもより覇気がない相手を見て聞き)
>アネモネちゃん
ヴィル「いやぁ、分かってはいるんですけど…」
(へへへ、と笑いながら上記を述べ。『どうも人を疑いきれなくて。あいつは単純なのでその場その場の状況によって態度が変わるんですよ』と解説し)
>アルベルトさん
>>19