>>63
アルベルト
>シャロット君
あー、同類相憐れむとかそういう感じだ。気にするな。
(相手の言葉に嫌そうな顔をして言ったあと誤魔化すように「あとアイツに敬称なんかつけなくていいぞ。」と言って)
アネモネ
>キャロちゃん
うふふ、だってこれ全部配り終わったらお師匠様がケーキ作ってくれるって言うから。
(嬉しそうに言ったあとにハッとして「あっ!」と言って口を押さえて)
【改めてこれからもよろしくお願いいたします。】
>>66
アルベルト
>レイチェルちゃん
まあいたとしてもお前なら大概の奴は返り討ちだろうしな。
(相手の横に移動してケラケラと笑って言って)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>67 / シャロット
…如何かしたの 、シャロット 。
( 街の様子見にでも来ていたのか偶々同じ場所におり、其処からの帰り道。 街外れの一角で見覚えの有る後姿を見つけて。 ウロウロとしてる様子の相手に疑問を浮かべ訝しげに思うが、無い、という単語が耳に入れば何か探し物でもしているのか、と思いスタスタと近付くと背後から上記問い掛け、
>>69 / ジェイク
…貴方が裏切った其の時は 、私が粛清しよう 。
( 更にふざけた口調で裏切るかも、と不吉な事述べる相手に此方も相変わらずだ、何て同じ事を考えるが口には出さず瞳伏せた儘上記静かに返し。 そして自らの服装見て主張する相手に自然と此方も視線が灰色に移り乍も、どんな意図なのか解らないが暫し少しの間を置いた後に今度は顔も相手の方向けて「 でも、なるべく黒の方に居て欲しい 」と述べて、
>>70 / コーンヴィル
【 絡み感謝です! >>38 の少し頭が可笑しいレイチェルと申します!黒騎士団です。宜しくお願いします! 】
…こんにちは 。
( じーッと街を見下ろして居れば眼下に映ったのは馬に乗った相手の姿。 其の様子を無言で見ていたが、自らが居る屋根の下で馬が止まり其処から下りてきて自分に近付き、挨拶をされると其れに倣うように此方も返して。 こんな奴黒の騎士団にはいないな、と思えば恐らく白の騎士団だ、と考えるが口に出さず、
>>71 / アルベルト
どうでもいい 、そんな事は 。
( ケラケラと笑い乍述べられた言葉に上記瞳閉じ静かに返し。 隣に座る事には特に口出しせず。 それはそうと相手は何故此処に居たのかと思えば視線だけ其方に寄越して「 …それはそうと、アルベルトはこんな所で何をしていたの 。 」と問い掛けて、