【人数制限( ´ゝ`)無&戦闘シリアス】光、闇を照らす。part2.*・゚

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74: レイチェル = アルフォード ◆Vlc:2015/09/21(月) 20:30



 >>67 / シャロット


 …如何かしたの 、シャロット 。

( 街の様子見にでも来ていたのか偶々同じ場所におり、其処からの帰り道。 街外れの一角で見覚えの有る後姿を見つけて。 ウロウロとしてる様子の相手に疑問を浮かべ訝しげに思うが、無い、という単語が耳に入れば何か探し物でもしているのか、と思いスタスタと近付くと背後から上記問い掛け、


 >>69 / ジェイク


 …貴方が裏切った其の時は 、私が粛清しよう 。

( 更にふざけた口調で裏切るかも、と不吉な事述べる相手に此方も相変わらずだ、何て同じ事を考えるが口には出さず瞳伏せた儘上記静かに返し。 そして自らの服装見て主張する相手に自然と此方も視線が灰色に移り乍も、どんな意図なのか解らないが暫し少しの間を置いた後に今度は顔も相手の方向けて「 でも、なるべく黒の方に居て欲しい 」と述べて、


 >>70 / コーンヴィル

【 絡み感謝です! >>38 の少し頭が可笑しいレイチェルと申します!黒騎士団です。宜しくお願いします! 】


 …こんにちは 。

( じーッと街を見下ろして居れば眼下に映ったのは馬に乗った相手の姿。 其の様子を無言で見ていたが、自らが居る屋根の下で馬が止まり其処から下りてきて自分に近付き、挨拶をされると其れに倣うように此方も返して。 こんな奴黒の騎士団にはいないな、と思えば恐らく白の騎士団だ、と考えるが口に出さず、


 >>71 / アルベルト


 どうでもいい 、そんな事は 。

( ケラケラと笑い乍述べられた言葉に上記瞳閉じ静かに返し。 隣に座る事には特に口出しせず。 それはそうと相手は何故此処に居たのかと思えば視線だけ其方に寄越して「 …それはそうと、アルベルトはこんな所で何をしていたの 。 」と問い掛けて、

 
                                              


アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/21(月) 20:54 [返信]

アルベルト
>レイチェルちゃん
個人的な用事があっただけだ気にすんな。まあ無駄足だったけどな。
(相手から目を反らして言って)


 ジェイク = イーランド  ◆ml2:2015/09/22(火) 10:49 [返信]


>>70 コーデリア
( /  了解しました! )

あ、寝た。
( あっけなく眠りへと落ちてしまった相手を見、ため息をつき、敵である自分に無防備な姿を見ていたらすぐに首を取られてしまうぞと思いつつ、そんな気は今はないので、することもなくなんとなく、相手の銀色の髪を優しく撫で )


>>73 アネモネ

え、うーん…まあ、状況整理のためだから誰かに教えるようなことはしないな、
( そう聞かれるとは思ってなかったためか、こちらを睨む相手を見つつ腕を組み考え込んでいるようなポーズで告げれば、「 ま、こっちのボスさんに教える気はないさ。最初っからね 」なんて、妖しく笑ってみせて )


>>74 レイチェル

うわー、容赦ねぇなお前、
( ゲンナリとした口調で返すも、相手ならやりかねないなぁ、なんて自分のことなのにのんきに考えて。自分の服に顔を向け、しばらく黙り込んだのを見て不思議そうに首かしげ、告げられた言葉にきょとんとした顔を見せ、「 え、なにー? レイちゃん、いきなりデレちゃって 」とふざけた口調で述べたが、次に微笑めば、「 心配すんなって、灰色は現在の俺の位置を示してるだけであって俺が忠誠誓ってんのは黒だけだ 」と、珍しく柔らかな口調で告げ )


>>76 ロキア
( /  友人曰く、私は毒舌で隠れS、ツンしかないツンデレらしいです() まあ確かに、毒舌はよくはくほうですけど← )

…くっ、
( 効果音と両手を使って、自分のやりたい魔法を得意げに述べる相手を見れば、瞬間に腹を抱えて笑い出し。数秒間笑えば、目に浮かんだ涙をぬぐいつつ、「 面白いこと言ってくれんな…、まあ、お前次第でそんなのも使えるようになるだろうけど 」と告げれば、自身の巻き起こした風で剣を作り、「 大事なのは、どれだけの風をかき集めるか、そしてどう使うかの想像力。俺は、風で造ることが得意だからこれを意識してやってる 」と珍しく真剣な表情で伝え )


コーデリア/コーンヴィル◆n2:2015/09/23(水) 16:41 [返信]

リア「いざ、我が家へ……」
(そう呟き相手の顔を見てフッと微笑むと軽快に走り出し)
>アネモネちゃん

ヴィル「本当ですか!?良かった……。ありがとうございます」
(パッと笑顔になりペコペコお辞儀をしてお礼を述べて。『まあ、アルベルトさん相手なら何か間違いが起きるとは思いませんが……』と続け)
>アルベルトさん

ヴィル「それにしても何故こんなところに?屋根の上だなんて、足を滑らせたら転んでしまいますよ」
(やや苦笑気味に常上記をゆっくり述べて。前方を向けば『あぁ、でも見晴らしは良さそうですね』と)
>レイチェルさん
>>74

リア「……ううん、平気」
(目を細めて微笑し。相手の手を掴むと『魔法は元々人のイメージによって生まれたもの…らしいから、』と言うと自分と相手の下から太い蔦が何本も出てきて座席のような形になり二人を乗せて)
「……想像自体でどうにでもなる」
(ぱちん、と指を鳴らすと駐屯地へ帰るように蔦に命令し、動き始め)
>ロキアちゃん

ヴィル「へ?あぁ、ええ、まあ……双子ですから……」
(突然話題が変わったことにキョトンとするもため息まじりに上記を言い。色んな事があって疲れたのか近くにベンチに座って)
「性格はあまり似てませんけどね」
(たまに理解に苦しむことがありますよ、と苦笑して)
>レミーさん
>>76

リア「ん……、へへ……」
(頭を撫でられて表情が緩み。相手の方へころんと寝返りを打つと何か楽しい夢でも見てるのか笑っていて)
>ジェイクさん
>>80


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