リア「!……はい」
(寝っ転がった相手に驚くも腕の傷を見ればそこに優しく手を当てて治癒魔法で癒し。そして暫く考えると何かを思いついたのか手を叩き相手をお姫様抱っこして)
>アネモネちゃん
ヴィル「まあ、あいつも子供じゃありませんから言う言わないは個人の自由ですけど……」
(のろのろと歩き出して難しい顔をしつつうなっており。その様子は完全に箱入り娘を心配する母親のようで)
>アルベルトさん
>>43
リア「っ、……良かった」
(突然くるくる回り出したので少しバランスを崩すも体制を整えるとあいてにされるがままに回され。楽しそうな様子を見て笑みを浮かべて上記を述べて)
>ロキアちゃん
ヴィル「何か誤解してますよね!?私に女装趣味はありませんから!」
(顔を青ざめさせわたわたと震えながら首を横にブンブン振り)
>レミーさん
>>44
【言い忘れましたがアレキサンドラ兄妹はジェイドさんのスパイ活動に全く気付いていない設定です。よろしくお願いします!】
リア「……んー、……うん」
(相手の問いにのんびりと答えると眠かったのかそのまますやすやと寝てしまい)
>ジェイドさん
>>47
【兄のコーンヴィルで絡ませていただきますね!白の騎士団です。よろしくお願いします!】
ヴィル「こんな所に人とは…珍しいですね」
(どこか遠くへ行くのか白い馬に乗ったまま遠くから相手を見かけ。ちょうど馬の休憩もさせたかったので相手の近くに行くと『こんにちは』と微笑み声をかけ)
>レイチェルさん
>>59
リア「……潮干狩り」
(それでも頑なに潮干狩りと言い張り。相手が潜る様子を見れば何が出るのか期待に満ちた目で見つめて)
>キャロちゃん
>>65
【本日は落ちます!お相手感謝でした!】
アネモネ
>ジェイクさん
それ聞いてどうするつもりよ。
(相手を睨みながら言って)
>>70
アネモネ
>リアちゃん
うわ、ちょ、ちょっと何するのよ?!
(相手の突然の行動にあわてて声を上げるも驚き過ぎて<あれこの子意外と力ある?>など意味のないことしか考えられず)
アルベルト
>ヴィル君
……一応言っておくが会ったときに雨が降ってきたから雨が止むまで居させてやっただけだからな?
(あとについて行きつつ相手の様子を見て呆れ気味にそう言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>67 / シャロット
…如何かしたの 、シャロット 。
( 街の様子見にでも来ていたのか偶々同じ場所におり、其処からの帰り道。 街外れの一角で見覚えの有る後姿を見つけて。 ウロウロとしてる様子の相手に疑問を浮かべ訝しげに思うが、無い、という単語が耳に入れば何か探し物でもしているのか、と思いスタスタと近付くと背後から上記問い掛け、
>>69 / ジェイク
…貴方が裏切った其の時は 、私が粛清しよう 。
( 更にふざけた口調で裏切るかも、と不吉な事述べる相手に此方も相変わらずだ、何て同じ事を考えるが口には出さず瞳伏せた儘上記静かに返し。 そして自らの服装見て主張する相手に自然と此方も視線が灰色に移り乍も、どんな意図なのか解らないが暫し少しの間を置いた後に今度は顔も相手の方向けて「 でも、なるべく黒の方に居て欲しい 」と述べて、
>>70 / コーンヴィル
【 絡み感謝です! >>38 の少し頭が可笑しいレイチェルと申します!黒騎士団です。宜しくお願いします! 】
…こんにちは 。
( じーッと街を見下ろして居れば眼下に映ったのは馬に乗った相手の姿。 其の様子を無言で見ていたが、自らが居る屋根の下で馬が止まり其処から下りてきて自分に近付き、挨拶をされると其れに倣うように此方も返して。 こんな奴黒の騎士団にはいないな、と思えば恐らく白の騎士団だ、と考えるが口に出さず、
>>71 / アルベルト
どうでもいい 、そんな事は 。
( ケラケラと笑い乍述べられた言葉に上記瞳閉じ静かに返し。 隣に座る事には特に口出しせず。 それはそうと相手は何故此処に居たのかと思えば視線だけ其方に寄越して「 …それはそうと、アルベルトはこんな所で何をしていたの 。 」と問い掛けて、
( /ざわ…ざわ…なんとSでありましたか。ではわたしは某歌い手さんの如くSの貴殿を泣かせ(終了) )
理想はですね…ドカーンとでっかい竜巻を起こして、ドーン!バーン!ウオオオオ〜!って感じの…とにかく壮大で、とりあえず強そうなものを目指しております…!
(効果音を使う度に両手を大きく上げてそれを表現。なんとなく気分が上がってきては右手を力強く握り拳。語る口調も段々と上がってゆき、まだ実践もしていないのに得意気にドヤ。)
いや、その!…はい、まあそうなんですけど…
…と、とにかくそんな感じです…
(否定しようにも出来ず語尾は下がってゆき。一旦顔を上げるとその他をひっくるめて話を集約させ。)
( /フフフ…ここには君と僕だけさ、永遠にね…(ヤンデレ風に) )
>>55
( /あ゛っ優しい゛…いや尚更殴れませんよ!何故ですか!(笑)
絡み文ありがとうございます!レミー(黒/ちゃらんぽらんな方)で絡ませて頂きますね! )
お、レイチェルちゃんがポエムってる。
(屋根の上で黄昏る相手見つけては、言葉は聞き取れなかったもののなんとなく雰囲気を察してにやにや。相手の中叫べば大きく手をぶんぶん。)
おーい!レイチェルちゃーん!何してんのー!
>>59
( /プロフ載せありがとうございます!
新スレでも宜しくお願いします〜(*⌒▽⌒*) )
ロキア/
や、手のひらサイズで可愛らしいかな!と…
(本当はちらりと確認した値段で一番安いものを選んだのだが、それを悟られまいと手でおにぎりを作るように小ささを表して。)
>シャロットさん
レミー/
だって、キャロちゃんって多分暇でしょ?
(人差し指ふりふり失礼な事述べるが、けろっとした態度からは悪意は感じられず。)
>>61、>>64
ロキア/
あははアハハ!…うう、は、ハメを外しすぎました…ごめんなさい…
(尚もくるくると回り続けていると段々目が回り始め、ふらふらになると相手からそっと手を離し。)
>コーデリアさん
わ、分かったわかった!
それにしても、本当にコーデリアちゃんとそっくりだね。
(へらっと笑って頷くも本心から納得したのかは伺えず。話変えると少し顔近づけて相手まじまじと見やり。)
>ヴィルくん
( /落ち了解です、お相手感謝でした! )
>>70
>>70 コーデリア
( / 了解しました! )
あ、寝た。
( あっけなく眠りへと落ちてしまった相手を見、ため息をつき、敵である自分に無防備な姿を見ていたらすぐに首を取られてしまうぞと思いつつ、そんな気は今はないので、することもなくなんとなく、相手の銀色の髪を優しく撫で )
>>73 アネモネ
え、うーん…まあ、状況整理のためだから誰かに教えるようなことはしないな、
( そう聞かれるとは思ってなかったためか、こちらを睨む相手を見つつ腕を組み考え込んでいるようなポーズで告げれば、「 ま、こっちのボスさんに教える気はないさ。最初っからね 」なんて、妖しく笑ってみせて )
>>74 レイチェル
うわー、容赦ねぇなお前、
( ゲンナリとした口調で返すも、相手ならやりかねないなぁ、なんて自分のことなのにのんきに考えて。自分の服に顔を向け、しばらく黙り込んだのを見て不思議そうに首かしげ、告げられた言葉にきょとんとした顔を見せ、「 え、なにー? レイちゃん、いきなりデレちゃって 」とふざけた口調で述べたが、次に微笑めば、「 心配すんなって、灰色は現在の俺の位置を示してるだけであって俺が忠誠誓ってんのは黒だけだ 」と、珍しく柔らかな口調で告げ )
>>76 ロキア
( / 友人曰く、私は毒舌で隠れS、ツンしかないツンデレらしいです() まあ確かに、毒舌はよくはくほうですけど← )
…くっ、
( 効果音と両手を使って、自分のやりたい魔法を得意げに述べる相手を見れば、瞬間に腹を抱えて笑い出し。数秒間笑えば、目に浮かんだ涙をぬぐいつつ、「 面白いこと言ってくれんな…、まあ、お前次第でそんなのも使えるようになるだろうけど 」と告げれば、自身の巻き起こした風で剣を作り、「 大事なのは、どれだけの風をかき集めるか、そしてどう使うかの想像力。俺は、風で造ることが得意だからこれを意識してやってる 」と珍しく真剣な表情で伝え )