リア「……」
(不服そうにしながらも相手が言うのでとりあえず足を止め相手を下ろし。しかしどこにもいかないように相手の右手をギュッと掴んでいてじっ、と相手の目を見つめ)
>アネモネちゃん
ヴィル「……嫁に出すならまず家事を覚えさせませんと」
(その時のことを考えてるのかやや真剣じみた顔で呟き。『えっ、戦うつもりないんですか?ありがたいです……』なんて嬉しそうに微笑みカフェの扉を開け、店員に人数を告げ適当な席に座り)
>アルベルトさん
>>88
リア「……へへへ」
(褒められて上機嫌になり嬉しそうに笑って。『……ただ、使用者の精神力に関わるからイメージが弱いと魔法は消えちゃうよ。気をつけてね』と真面目に言い)
>ロキアちゃん
ヴィル「誤魔化さなくていいですよ、実際中身子供ですから」
(少し眉を寄せて笑うと否定するように自分の前で手を振り。『大人みたい、ですか?保護者とは言われますが……』と意外そうに言い)
>レミーさん
>>89
アネモネ
>リアちゃん
まったく……。
(そう言ってため息をついて「アンタいつも行動が唐突過ぎるのよ!」と相手を睨んで言って)
アルベルト
>ヴィル君
あー、妹ちゃん家事出来なさそうだな。
(苦笑いして言ったあと眉間に皺を寄せて「お前ら嫌いな奴に似てるからなー。」と呟くように言って))
も、申し訳ありません…ついうっかり…
(むぐぐと口を抑えて小さく頭をぺこり。心なしか進める足取りは早くなり。)
( /やだ…あたしから何も奪わないでリスカしょ。。(メンヘラ女風に))
ロキア/
成程……!
…わたしって精神が弱かったのかしら…
(ふんふんと熱心に聞き入り頷くと、不意に小さな落ちた声でぽそり。)
>コーデリアさん
レミー/
でもまあ、コーデリアちゃんの事大好きなんだろうなってのはよく分かるよ!
(相手の姿を今一度見直し、にひ、と悪戯っぽく笑って親指ぐ。)
>ヴィルくん
>>91
( /ああ〜!それは良かったです!わたしも平井堅大好きです!(?)
ありがとうございます。゚(゚^o^゚)゚。おおおお見たいです!是非!)
まあねー。
ッとりあえず、其処から降りてきたらどーかなー!
(何となく得意気にふふんと鼻の下を掻き。変わりゆく空の色に此方も気付き、加え何となく胸がざわめき少し下唇を噛んで。だけど声色は変えず、口許に手で拡声器作ると上記叫び。)
>>94
( /でも乙女ゲーの要素網羅してるじゃないですか!
くだらねえ下ネタばっかり言ってたら呆れられました…何言ってるんでしょうすいませんちょっと頭冷やしてきます )
あああ…難しい…!
(ぶはあっと意気込んだ分の息を吐いて。膝に手を付き乍相手の竜巻を見。消え去った其処へ手を伸ばし、幽かな余韻を手に握ると再び体制元に戻し、ぱっと手を開いて再びチャレンジしようと。)
>>97