>>292/ゆまちゃん
優しいーなぁ、ゆまちゃんってば!
(笑いながらそう言ってわしゃわしゃと少し乱暴に撫でて頭から手を離すと泉の方を見て「ここから先はね、少し空気が変わるんだよ。」と楽しそうに言って)
>>293/魚沙ちゃん
おもしろいことねぇ……。あ、そうだ、この間珍しい絵画を見つけたんだよ。
(少し考える素振りを見せた後に、にんまりと笑ってそう言って)
自作の踊り………
(うーん、と真面目に考え込んで……目を閉じているので寝ているんじゃないかと心配になるぐらいに考え込んで。)
……じ、自作です
(手を頭の上に、うさぎみたいにして。左右に揺れてみたり、ちょっとぴょんと跳ねてみたり。)
>>294
わわ、わ、わ……
…空気が……楽しみです
(少し興味深そうに。声色からも楽しみなのが伝わる。)
ふむん?
(湯飲み片手に語尾を上げ。
絵画には才もなければ興味も無いが、珍しいと付けば食いつかぬ節も無く。)
どんなの?どんなん?
(興味深々、とでも言う様に身を乗り出した)
>>295
(案の定途中からうたた寝を疑い初めて、覗きこまんとしたところで)
(\ぴょんぴょんうさぎダンス/)
おぅ。そりゃ、うさぎ……かい?
……いいねいいね!
(にぃっ。口角吊り上げ。
「へいお待ち〜」等言いるる棚の間に引っ込む、めば。)
ほいっ。糸吊り砂糖飴。呑まないように気をつけなぁね。
(死角から乗り出した。手には包装された粗目の砂糖飴、に紐が付いたもの。)