>>293
自作の踊り………
(うーん、と真面目に考え込んで……目を閉じているので寝ているんじゃないかと心配になるぐらいに考え込んで。)
……じ、自作です
(手を頭の上に、うさぎみたいにして。左右に揺れてみたり、ちょっとぴょんと跳ねてみたり。)
>>294
わわ、わ、わ……
…空気が……楽しみです
(少し興味深そうに。声色からも楽しみなのが伝わる。)
>>295/ゆまちゃん
泉の周りだけね、僕みたいなのなんか浄化されそうなくらい澄んでるだよ。
(楽しそうに笑いながらそう言い「最初に来たときなんて死ぬかと思ったよ〜。」とさらりと言って)
ふむん?
(湯飲み片手に語尾を上げ。
絵画には才もなければ興味も無いが、珍しいと付けば食いつかぬ節も無く。)
どんなの?どんなん?
(興味深々、とでも言う様に身を乗り出した)
>>295
(案の定途中からうたた寝を疑い初めて、覗きこまんとしたところで)
(\ぴょんぴょんうさぎダンス/)
おぅ。そりゃ、うさぎ……かい?
……いいねいいね!
(にぃっ。口角吊り上げ。
「へいお待ち〜」等言いるる棚の間に引っ込む、めば。)
ほいっ。糸吊り砂糖飴。呑まないように気をつけなぁね。
(死角から乗り出した。手には包装された粗目の砂糖飴、に紐が付いたもの。)