>>294
ふむん?
(湯飲み片手に語尾を上げ。
絵画には才もなければ興味も無いが、珍しいと付けば食いつかぬ節も無く。)
どんなの?どんなん?
(興味深々、とでも言う様に身を乗り出した)
>>295
(案の定途中からうたた寝を疑い初めて、覗きこまんとしたところで)
(\ぴょんぴょんうさぎダンス/)
おぅ。そりゃ、うさぎ……かい?
……いいねいいね!
(にぃっ。口角吊り上げ。
「へいお待ち〜」等言いるる棚の間に引っ込む、めば。)
ほいっ。糸吊り砂糖飴。呑まないように気をつけなぁね。
(死角から乗り出した。手には包装された粗目の砂糖飴、に紐が付いたもの。)
>>297/魚沙ちゃん
う〜ん、簡単に言えば喋って動いてちょっとなら外に出れる。長いこと向こうを転々としてたみたいでね、結構博識なんだよねぇ。
(どことなく嬉しそうにそう言って)
へー…そういう感じに浄化されちゃう物なんですね。
……私についてたのはそうでもなかったみたいですけど
(声のトーンが少なからず落ちて…)
…ま、まあ今の不老不死も悪くないですし…結果的には良かったと言えます
>>297
はぁ…良かった…
……糸釣り砂糖飴。初めて食べます……そうだ、もう一回何かやります!
(手探りでお菓子を受け取って早速食べようと思ったのを取りやめ、どうせ来たのだしもう一回何かやっていこうと思って)