>>307
やあね、近所の子供らなら別に驚きゃしないんだけど。ゆまくらいのは直ぐ出てっちまうから。・・・お、どうかね?
(「行きます!」と相手方の言うのに、気持ち口を噤んで。
はてさて、惜しくも噛んだ君に愉快げな声色)
ははっ―― よしよし、もう一回だね? 同じんので良いよ。どうぞ。
>>308
そらあ見た事も聞いた事も無いものだかんね――― へえ。
(さも当たり前のように答えたのを自らで遮るように、期待的な声を漏らし。)
向こうにもそんな物があるなんてねぇ・・・。知性はあるんだろ?その様子だと――随分親しいようだがね?
(先ほどからもそうだが、君の嬉しげな様子に、つらりと紡いだ疑問の声。次いで少し考えて)
そうだ、今度お前さんの屋敷を訪ねてもいいかい?
(最近訪ねていないから、と無意味な建前を口先で言いつつ、絵への好奇心を透かして。)
>>310/ゆまちゃん
……そんな訳ないよ。
(目を伏せて小さく呟き、相手が水面を探していることに気付くと隣にしゃがんで「ここだよ。」と声をかけてにこりと笑い相手の手を掴み泉に触れさせて)
>>311/魚沙ちゃん
親しい……お友達ではあるけど?
(無自覚だったのかキョトンとした様子でそう答え、「気になるなら会いに来ればいいよ、歓迎する。」と相手の建前は気にせずににこりと笑って言って)
…ちょっと悲しいですね…
よし…赤鉢巻…青鉢巻…ふぅ
あかはちまきあおはちまききはちまきっ!
あかはちまきあおはちまききはちまきっ!
あかはちまきあおはちまききはつぃまき!
……か、噛んでません!
(最後が怪しいけどとりあえず言い切った!さて判定は…)
>>312
…………………
…悪魔であるだけで悪…とは、思えないです
ひゃっ!?冷たっ……
(冷たさに驚いて手を引く。そーっと水面に手を伸ばし触れると、澄んでいるのが分かって)
…でもこれお墓ですよね