>>310/ゆまちゃん
……そんな訳ないよ。
(目を伏せて小さく呟き、相手が水面を探していることに気付くと隣にしゃがんで「ここだよ。」と声をかけてにこりと笑い相手の手を掴み泉に触れさせて)
>>311/魚沙ちゃん
親しい……お友達ではあるけど?
(無自覚だったのかキョトンとした様子でそう答え、「気になるなら会いに来ればいいよ、歓迎する。」と相手の建前は気にせずににこりと笑って言って)
…ちょっと悲しいですね…
よし…赤鉢巻…青鉢巻…ふぅ
あかはちまきあおはちまききはちまきっ!
あかはちまきあおはちまききはちまきっ!
あかはちまきあおはちまききはつぃまき!
……か、噛んでません!
(最後が怪しいけどとりあえず言い切った!さて判定は…)
>>312
…………………
…悪魔であるだけで悪…とは、思えないです
ひゃっ!?冷たっ……
(冷たさに驚いて手を引く。そーっと水面に手を伸ばし触れると、澄んでいるのが分かって)
…でもこれお墓ですよね
ん。・・・そうかい?だろうけど。
(こくこくと一人勝手にうなづいた。湯呑をテーブルに置いて)
・・・お、良いのかい? なら今度遠慮するよぅ。・・・話、分かりそうなヤツかね?
(次いでラムネに手を伸ばしつつ。性質上のかみ合いへの不安を口に。
後はぴーぴーめっちゃ笛ラムネ吹いてた)
>>313
(哀れみの言葉に「そうなんよねえ」と嫌に演技がかった声。次いで「このままじゃ孤独死するよ、わたしゃ」と嘯いて見せた。・・・少なくともその様子からは、孤独死の可能性は感じられないが。さておく。)
(最後の方が怪しい感じの早口言葉を、にまにましながら聞き届けて)
ふむん。 噛んでないかねぇ、今のは・・・―― ? さって、どうしたもんか。
(やはり演技がかった仕草。愉快さの噛み切れない声でさんざ迷った後)
はははっ、冗談冗談! ゆまだかんね、おまけしてあげやあよ―― はい、杏。開けてやろっか?
(変に朗らかに笑いて、君の手に鶯杏の袋を握らせ。少しの間の後、果汁の揺蕩う袋に、手探りの君が開封に失敗しないかと思案して、節介の一言うかべ)