>>312
ん。・・・そうかい?だろうけど。
(こくこくと一人勝手にうなづいた。湯呑をテーブルに置いて)
・・・お、良いのかい? なら今度遠慮するよぅ。・・・話、分かりそうなヤツかね?
(次いでラムネに手を伸ばしつつ。性質上のかみ合いへの不安を口に。
後はぴーぴーめっちゃ笛ラムネ吹いてた)
>>313
(哀れみの言葉に「そうなんよねえ」と嫌に演技がかった声。次いで「このままじゃ孤独死するよ、わたしゃ」と嘯いて見せた。・・・少なくともその様子からは、孤独死の可能性は感じられないが。さておく。)
(最後の方が怪しい感じの早口言葉を、にまにましながら聞き届けて)
ふむん。 噛んでないかねぇ、今のは・・・―― ? さって、どうしたもんか。
(やはり演技がかった仕草。愉快さの噛み切れない声でさんざ迷った後)
はははっ、冗談冗談! ゆまだかんね、おまけしてあげやあよ―― はい、杏。開けてやろっか?
(変に朗らかに笑いて、君の手に鶯杏の袋を握らせ。少しの間の後、果汁の揺蕩う袋に、手探りの君が開封に失敗しないかと思案して、節介の一言うかべ)
>>315/魚沙ちゃん
あぁ、君は性格ネジ曲がってるもんね。あの子はとっても良い子だし、君と気が合うとは言い難いね。
(屋敷にいる子を思い出しつつ苦笑いして言い、「まぁ、からかう相手としては良いかな?」と付け足して)
…あなたを知ってるから言えますけど、そんなの間違ってます……
(あんまりにも不憫に感じて、水に触れた手を止めて。手をハンカチで拭いて、クリストファーの手を握る。)
だから、そんなこと言わないで下さい…
>>315
……わ、私ちょくちょく来ますから…!
(悲しげな声にいたたまれなくなり、「私が来る」と言う。勿論元から来るつもりではあったものの、明言しておいた方が良いかと思って)
あー良かった…ドキドキしました
あ、お願いします。
(ふうと胸を撫で下ろし。相手の気遣いを素直に受け取って開けて貰って。)
…じつはそれ、初めてなんですよねー……