>>26
へえ、今世には珍しい良い鳥ですねえ。
(「やっぱり、王の人柄が良い物を寄せるんでしょうね」と呟きて、今だ佇む小鳥に目を移し。
煌めく白羽の一枚がおとす影らを描き逃さんと、固い白紙に刻んで。)
>>20
……ん、やあ。今日も随分な物言いだね、フレデリック君。
(薄く口端を吊りて、片手をひらひらと挙げ。)
ご心配はありがたいけど。(目を伏せ)私はまだ自分がまともだと自負しているよ。
(欧米風やれやれのポーズ、肩を竦めて言えば、
「そういえば、喉が乾いたんだけど。
クリームチーズ付きのクラッカーと冷えたダージリンティか何か持ってない?」などと冗談ぽくうそぶいて。)
【お二方とも絡んでくださりありがとうございますー!】
その割には嬉しそうだなー
(ぶら下がったまま相手の頬をつついて上記を言い
>>31
でもルフトは父様の鳥だからおじいちゃんだぞー
(足をパタパタさせながら上記を言い
>>31 メイさん
10万ぐらいくれるなら喜んで〜。
(笑いながら手を差し出してそう言って)
>>36 コルウスさん
王の代わりとか嫌ですよ〜。
(笑いながらパタパタと手を振ってそう言い「あと変なおっさんには今の仕事でも絡まれるんで。」と続けて)