>>39 シエラ
私は太陽苦手です。でもキラキラ光る太陽見ると‥私も頑張らなきゃって
思えるんです。私、まだ新人ですから!
(太陽見ながら話した後相手見て「スイーツタイム!」と言い
マカロンを用意して「食べましょう」と相手に言い)
>>41 シーザー
力を抜く‥確かにですね!私力入りすぎてたかもしれません‥
じゃあ、リラックスして一度やってみます!その後は
氷魔法の練習でもしようと思います!ありがとうございました〜
(相手の方振り向いて微笑むと先程よりもブーメランは上手く投げることが出来ていて。するとタオルとブーメランを持ち花畑に向かおうとして)
>>42 サヨ 【サヨさんに絡みます!】
魔法の練習が上手くいかないのはきっとキミの
ココロが普通の状態じゃないからだよ。僕を見て。
ボク、氷と水の魔法が使えるんだよ
(猫のぬいぐるみを持ち自分は猫耳フードを被っていて。ぬいぐるみを自分の顔の前に持ち話し方も変えて相手に話しかけ。話し終わるとニコッと微笑み、
手を顔の前に持ち上げふぅ〜と息を吹きかけるとたくさんの氷が出てきて
氷の結晶が降りかかり初めて)
ひいっ!だ、だだだ誰……!?
(声が聞こえるとビクッと身体を震わせ相手見て。自分が知っている人間ではないと認識すると、顔を青ざめさせながら後退りして上記述べ。相手の魔法を見せられれば少し関心は持ったものの、恐怖は依然として強いようで)
僕は普通ですごめんなさい……!
>える
>>42 アーツ
【初回ありがとうございます!革命軍副リーダーで絡ませていただきます】
ロゼッタ
……っあっ!
(革命軍の人々に渡す食料を紙袋いっぱいに入れていて。それを両手で抱えているとその袋によって前が見えなかったらしく相手の背中にぶつかってしまい)
す、すみません……。
>>43 エル
シーザー
……そうか。あと2時間で夕食の時間だからそれまでには帰ってこ……おいっ、止まれっ!
(相手の力に少しでもなれたのが嬉しかったらしく口元に少しだけ笑みを浮かべると頷きながら上記を述べ。花畑に向かおうとする相手の背中を見送ろうとした時こちらへ向かって岩が投げられるのが見え慌てて相手を呼び止め)
>>48 アーサー
シーザー
あ、はい。今月の村別穀物生産高が出まして……。こちらです。
(各村の農業生産に関する資料を渡し。生産量は月を重ねるごとに減っており、国民のやる気が失われているのが目に見えて)
これから冬だというのに……生産量は増えるどころか減少しつつあります。
>>53 ネロ
【初回ありがとうございます!革命軍副リーダーで絡ませていただきます】
ロゼッタ
……っ、リーダー……!
(相も変わらず貧しい人々の看病などをしていたようで。相手を見つけると嬉しそうに薄く笑みを浮かべるといつもは履いているはずのパンプスがなく裸足のまま相手に近づき)
>>55 シーザー
【初回ありがとうございます!魔導騎士団副団長で絡ませていただきます】
……ヴァーメルン、ここで何をしている。
(街のパトロールをしていたようでふと相手を見て立ち止まり。腰掛けている相手を見下ろすような体勢でたずね。何かあったのか左肘のあたりを右手で抑えていて)
【見落としなどあれば遠慮なく言ってください!】